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    オレオレG!(笑)

    魔王と三徹したら奇妙な友情が芽生えそうですね。
    その勢いのままに真のラスボス最初の王とマリリーンを倒してザマァしたのですね?
    だってアイツラなら感謝して王国広場なんて作らないでしょうし。
    聖虫Gを国旗にしたのも自分、そう、国を乗っ取ってしまえば自分のやりたい放題、ミオもゲットだぜ!

    そんなエンディングが目に浮かびました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えっ、Gと三徹したら友情芽生えますか?
    そういうことです。

    確かに主人公も「ザマァ系にしてやろうか?」とか
    言ってたので、そうしたのかも知れませんね。
    しかし逆に辛辣なミオが少しでも自分を見直すように
    紳士的な振る舞いをしたかも知れないし、その後のことは
    ゲームらしくルート分岐でしょう(作者が考えてない)。
    魔王と友情が芽生えたら「もう遅い系」にもなり得ます。


    水棲虫。

  • 下.への応援コメント

     流石のオチに、ご馳走様でした!
    いやあ、やっぱりうまいんだ。そして面白いんだ。ああ、哀れな魔王www
     最終戦においてスタミナ勝負なんて前代未聞じゃあないですか? もうね、最高としか言いようが無いwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつも通りの無理矢理筋通したようなオチ回収です。
    楽しんでいただけたなら幸いです。
    ただ、これはゲームコンテストの応募作品なのに、
    ゲーム化したらラスボス戦ダルい感じになりますね……。

    素敵なレビューまで書いて下さり、
    誠にありがとうございます。


    水棲虫。

    編集済
  • 上.への応援コメント

     何故だ……何故、連載しながら、こんなに面白い物語が書けるッ?!
     まさか…水棲虫。さんは既に分身しているのでは……
     ……聖虫www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いですか! ありがとうございます!
    私も分身出来るものなら分身したい……。
    もしかしたら上手く行ってない水棲虫。は
    その都度処理されているだけかも知れませんよ?

    なかとさんも聖虫見かけたら殺す前に
    ちょっと考えてみて下さい。……何を?


    水棲虫。

  • 下.への応援コメント

    俺が三日間カサカサしているのを想像するだけで笑いが止まらないですww

    最後はおばあちゃんがすっごく爽やかにまとめているけれど、でもGだからっ!ってツッコミたくなるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一匹みたら何匹いると思え、とか言いますが
    四匹で確定しているのがせめてもの救いです。
    やられたらひっくり返ってジタバタしましょう。

    Gだって頑張れば爽やかになれる! Gを毛嫌いする私達に
    そう信じさせてくれるお話なのです。私は信じません。


    水棲虫。

  • 上.への応援コメント

    新作(^o^)!!

    Gが聖虫ってだけで、もう面白いww
    後編へ急ぎます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新作にも来ていただきありがとうございます!
    後編ではGが聖虫である感動の(大嘘)由来が明らかに!


    水棲虫。

  • 下.への応援コメント

    面白かったです!いきなり予想外の展開に笑いましたwww

    まさか勇者がG並の能力を持つとは……(*´Д`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際私も話を考えた時に、
    「あれ? このステータスGじゃん」
    となったので奇跡です。

    つまりGのステータスは最適解だったのです!(錯乱)


    水棲虫。

  • 下.への応援コメント

    ごきげんよう、もうもうもう!
    爆笑の連続です、どうしてくれるんですかぁ! 飲み物が私のデスクを侵食しちゃった!

    切羽詰まったオレオレ詐欺とか、伝説のGとか、もうパワーワードの炸裂が波状攻撃です!
    なるほど、分裂してそれぞれのジョブを振られたからと言って、それぞれにスキルやステータスが独立している訳じゃないんですね、もちろん恋心も!
    自分ばっかりで旅を続けるなんて、そりゃギスギスしちゃいますよね、だけど流石勇者(本体)、それでいいのかと思わせつつもちゃんと解決策を考えて目的達成ですね。
    っていうか、それで旗がGなのかぁ、開き直りって怖いですね。
    でもちゃんと元に戻れてミオさんとも結ばれたようで、ハッピーエンドですね。
    オチがとても優しくて、素敵でした。
    楽しい物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
    飲み物代は補償対応外でございます。悪しからず。

    コンテストにお出しする用の設定に肉付けするだけの
    ストーリーなので、情報を語れたら後は構成より
    パワーワードでその場の快楽みたいなお話作りです。

    人間、自分がどういう奴かはある程度把握しているので、
    「私が他人だったらコイツとは仲良く出来ない」
    なんて思いがち。実際こういうことになるかも知れません。
    でも全員自分だからなんとなく収めれた勇者なのでした。
    多分オリジナルがそう屈折した人柄じゃないからでしょう。

    旗印、こういう荒唐無稽な設定やギャグに
    ロジカルな理由をつけるのが好きです。
    お話もまぁ、この流れで苦い後味悪い話にはなりますまい。

    お付き合い下さり、誠にありがとうございました。


    水棲虫。

  • 上.への応援コメント

    ごきげんよう、新作の投稿ありがとうございます、そしておめでとうございます。
    凄いですね、紡さん書き溜めしながら新作まで!
    水棲虫。さま自体が分裂してそれぞれ執筆されているのかと疑ってしまうレベル。

    アイウエ王国、可愛い名前だなぁって読み始めたら、これは酷い。
    最初からグダグダじゃないですか。
    撥ねられたサラリーマンさんじゃなくて、撥ねた運転手さんが転生、リーマンさんは撥ねられ損じゃないですか!
    しかも勇者さん、強制的に分裂させられて自分だけでパーティ組まされるとは、これは精神的にキツそうです。
    っていうか、これがリーマンさんを撥ねちゃった罰じゃないのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
    こちらにいらしただけでなくお祝いの言葉まで下さり、
    私の方こそありがとうございます!
    睡眠時間も書き溜めのテンポも狂う地獄の行進でした。
    もうやりたくない。

    王国の名前が真面目じゃない時点で何もかも酷いと
    予想はつくでしょう? 親切設計でお送りしています。
    サラリーマンはきっと悪い人で天罰だったんでしょう。
    細菌兵器の売人とか(適当)。

    確かに、これは罰に違いありませんね。人撥ねたんだから
    十八年掛けで天罰くらい安いものです。


    水棲虫。

  • 下.への応援コメント

    あーーーこれは激戦!徹夜で激戦です魔王様っ!!
    こんな最終決戦いやだなあ(笑)
    声上げて笑いました。Gが旗になったのも納得ですが、元日本人ときては不本意極まる勲章だったのかなと想像してしまいます(笑)
    いやもともとこの世界でもGがアレな生物の認識であるところ2つ名にしたのだから、多少なりともおちょくりの気持ちがあったのでは…

    旅の終わりにマリリーンさんに統合して貰えたのかどうか、はたまた真の最終決戦があったのかは分かりませんが、ハッピーエンドがあったようで何よりです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはレッドブル勇者側とモンスター魔王側の、
    どちらが徹夜に耐え得るか代理戦争だったのです(大嘘)。

    笑っていただけて私も光栄です。
    どうも流行りのイケイケ勇者になりませんでした。
    作者が作者なので仕方ありませんな。

    まぁ、元から尊敬されてなさそうな勇者があんなスタイルに
    なったらそりゃあ、おちょくられますよ。
    おちょくりどころかただの悪口な気もしますけれども。

    追伸:マリリーンさんが統合したら主人格が戦士俺、とかになってないことを祈ります(無責任)。


    水棲虫。

  • 下.への応援コメント

    ツクールゲームとして形になりそうなアイデアですね。
    おもしろいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとシステムから逆算して作ってみたので、
    そう言っていただけると嬉しいです。


    水棲虫。

  • 上.への応援コメント

    身内が最大の敵のケース(笑)
    省エネが素晴らしいですね!
    映像化されたらずっとモザイクが掛かってそうな国旗ですが、なぜまたそんな国旗に…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伝説の勇者だろうと配下ですからね。
    もの扱いするのが王者の資質です。後で刺されそう。

    王国側は優秀な人材の流出も抑えられてラッキー!
    伝説の勇者サマサマだぜ!

    追伸:これは勇者があの旗を作り上げるまでの叙事詩、かも知れません。


    水棲虫。

    編集済