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  • くるをさんへ この主人公さんと同じかどうか分かりませんし、受け止め方が違うんじゃない?って言われるかも知れませんが・・ シングルマザーの娘も何かにつけ自分の責任ではと悩んでしまうことがしばしば。そんな時、かわいそうだなと思います。でも目いっぱい働いて、時間をやり繰りして得意でもないキャッチボールもして、遊びに連れだして、と頑張ってきました。 どんなに私達家族が総出で可愛がっても子供にとって埋められないものってあるみたいで。  完璧を求めても仕方ないこともありますよね。だから自分を責めないで、君がいるから頑張っていられるんだという姿を、胸を張って見せてやりなよ、って励ましています。 主人公さんに、こんな私なんか、とかミットモナイ自分なんて言わなくってもいいんじゃない?って言ってあげたいなって思うんですが、もしかして「何か勘違いしてません? 作品うまく読み取れてないんじゃない?」って笑われそうですか。そうだったら許して下さいね。

    作者からの返信

    そうですか、お嬢さまも……。(*'ω'*)
    拙話の主人公も、ずっと肩ひじ張って生きて来ましたが、いつもどこかに引け目のようなものがあって、何気ないことがすべて自分の至らなさにつながるみたいです。💦
    かかりつけの心療内科でも「精いっぱいやって来たんだから」と励ましていただいたみたいですが、どうしても自分の力不足に結びつけてしまいがちで……。
    @88chamaさんの温かなお言葉、きっとお伝えいたしますね。(*^-^*)

    編集済
  •  恋は、一方通行でも、恋ですが。
     愛は、キャッチボールかも。
     しれません。

     時々投げてくれるボールは…。

     見飽きたボールよりも。
     何倍も嬉しいかも。
     しれません。

    作者からの返信

    これはまたうれしいご卓見を!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    ですよね~、いままでストレートが投げられなかった分、これからは。
    親ガチャという言葉にひそかに傷ついている、作中の母親(笑)です。

  • 遅いことはないから、これから母親をして欲しいな……
    v(*´>ω<`*)v

    作者からの返信

    うわあ、うれしいです~。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    そうですよね、遅いことはないですよね~。