第2話

カッターを取り出すー。


しかも 覇王剣を使いこなすという


覇王 ベルゼルバブ


兄貴探偵は、警棒を取り出すと


雷の剣 ライジング スパイク 


両者の刀身が、ぶつかる

相手は、少年のような身体なのに、

ぶつかる勢いというより、

まるで、ショットガンのような

ダメージをぶつける。


また服を切り裂いていくー。


もう一度のスパイクで、ぶつける


妹署長に気づくが、無視されるー。


衝動に隙間が、見えたから


雷の剣のガッカー曲げー。


カッターが、曲がる

雷の力で、刀が、曲がってゆくー。


犯人は、壁にぶつかる

だが、腰からは、警棒を取り出す

ふると、穴部分に、骸骨マークがついている。


すると、悪魔の剣のような感じー。


吸われていく雷の剣ー。


が固い剣は、悪魔でも悪魔だとしても

引き下がるわけには、いかないー。


雷の剣に覆われていくー。


奥義を決めちゃダメ 馬鹿兄貴探偵ー。


雷の剣が、無理矢理 犯人の服を切り裂くー。


すると、巨乳反乱な身体になった。


少年の身体が、嘘のように、なっていくー。


女?


2人は、慌てるー。


正義のヒーローの振りー。


1時間経ってからそいつは、三女の


アミュのメンバーだった。


兄貴探偵は、よだれ。


妹署長は、おける対奴を送るー。


ある理由からバラバラが、


妹署長が、うちら家族のバラバラになる


ことだと知っていた。


犯人は、やはりそいつがー。


妹署長は、心の糧


そいつは、兄貴探偵を暴行して

バラバラにするのが、本来の殺したい

躍起をしている。


こらは、兄貴を失わないためのテレビ対応


妹署長は、資料に3ヶ月期間のみ


の移動で、兄貴探偵には、内緒と


なっている。


光の剣が、エロな感じー。


少しショックを受ける兄貴探偵ー。


レベル対応で、ある犯人の城に乗り込む


極道の事務所となっている。


そこに、転がり込む


極道の商談だろうか、割りと若い集団も

あると、目的が、聴こえてきて

一瞬吐きそうな時にー。


おふくろ?


息子なにをしているのだ。


そこに、警察官の格好した兄貴と妹の


格好が、現れるー。


お母さんが、英語のまじりの反応ー。


似ている顔が、あって、ミクまで


驚いている。


またお洋服に、黒高めの服装ー。


忍びこんで、調査ー。


ばー。


あれには、触れるな


遠くにおいやられる兄貴探偵は、

首腰影る。


犯人を当てないと二次災害になったら


ホルダーの暴走で、余計な被害者が、出る


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