妹裏切り 兄貴メンバーに加入しなければ

第1話

てれびのニュースが、流れる

新アイドルの名前が、発表された

今妹達は、いない

おまけは、お茶汲みしているソファは、

余計にかましてムッとしている。

この中に、妹の存在が、別のグループが、いた

アミュとは、別の開示に走ったと

姉貴担当のミサが、言っている。

ある暴行事件を庇ってみえる。

兄貴探偵は、バイクで、コンサート会場

妹署長は、驚いていた。

こんな状態で、俺たちは、兵庫県に向かう。

新幹線の中で、たくましく弁当の平手打ちー。

燃やすぞー事件ー。

赴任先の兵庫県では、ホルダーに

気をつけるのだよ。

腰を小鳥におくー。

中間のお姉さんは、いま中間テストに

向かいたいのに、ついてきた。

予習は、大丈夫だった。

これからは、ある事件はー。

ある公園に、堀バケツに、バラバラ遺体の

存在に世間は、ざわついていた。

どの探偵もお祓い箱で、兄貴探偵も

断りたいが、しょうがない感じ

で、恐怖のままに、挑戦しないと

いけないー。

ある帝王が、挑戦的に、判決は、有罪ー。

ある酒飲みの言い訳で危ない感じー。

兵庫県は、向かいいれたのは、

兵庫県警の山口というものだった。

爪をかむ妹署長ー。

山口に、平手打ちをした。

生意気な！？

警護の反省を問われた。

兄貴探偵は、今裏切り中のこいつが、

なぜチームを少し離れるのだろうかー。

あやうい相談ー。

なぜチーム編成ー？

兄貴には、内緒ー。

で、このまま新幹線のままに、対応しておく

これからは、世界に逮捕にしければ

離れる時間は、勢いの差に感じられる。

妹署長は、これからふざけておかない

まずは、犯人を割り出すために、

僧侶が、よばれてお経を済まされた。

あやうく心霊スポットになりかけた。

犯人は、極道の組員の犯行に違いない

とされていた。

犯人は、以降に落ち着いていた。

なぜか？落ち着いてぶりに、馬鹿にされて

いる。

目の下は、大量のくまだった。

追いかけていた時は、犯人は、

行方不明者だった。

近くで、あるドーベルマンが、存在ー。

見捨てるわけには、いかない

兄貴探偵は、ヘッドから妹署長を置く

あなたは、自分からこの世に尽くされていた

妹署長は、なぜか背後の対応が、やさしく

十万時間の孤独の中で、兄貴探偵を

癒していた　義理の妹署長は、おかない

優しさに惚れるべきだった。

犯人な滞在なマンションで、

一階は、チョコレートのお菓子になっている。

これは、後先を考えていないー。

またぁー！！

屋上から声が、している。

覆面と黒い制服を被った女の子らしき

それほ、飛び降りるといかにも

髑髏少年を仰いだかのような少女だった。