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  • 第1話への応援コメント

    不躾なコメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    1,500文字に満たない短い文章の中で
    「僕」が恋に落ちる背景と瞬間が丁寧に描かれていて、
    最後の一行を読んだ瞬間、思わず微笑んでしまいました。
    寒い冬が舞台ですが、心と頬が暖かくなる春の物語ですね。

    ステキな物語をありがとうございました。

    (企画へのご参加、ありがとうございます)

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございます。
    そして、本作をお読みいただきありがとうございます。

    ひんやりとした空気の中に、暖かさを感じていただけたのなら幸いです。
    春の物語という表現をしてくださいましたが、それが表しづらいと思っていたこの物語にぴったりに思えて、コメントを見たときはまさに目から鱗が落ちるような感覚でした。

    二人に花開く日も、そう遠くはないのかもしれませんね。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    彼女がsheの意味なのか、それともgirlfriendの意味なのか
    分かりづらいと感じました。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    私の意図としてはsheの意味で書いております。
    クラスメイトとはじめに表記していますが、わかりやすい表現の追加を検討致します。