第2話 近況を覗く


 『読み合いで来ました』


 


 (ちょっと面白かったな。声掛けた方がいいのかな?)




 そんな時、又はそうじゃない時。とりあえず私は『近況』を覗きます。



 え? なんか気になりません?



 この小説書いた人ってどんな人なのかなって。



 気が合う人かな?それともちょっと癖がある人かな?って。



 どうしてそんなこと気にするのって思うかもですが、ぐいぐい来る人はちょっと怖くて引いてしまうからです。


 (実際にそういうことがあって辛くなってしまったこともありまして)



 なので基本的にコメントはせず読んだら『♡』を押してます。



 気楽に押せて、押したら相手もハッピーになれるいいボタンです。


 

 ♡♡イイネ! イイネ(゚∀゚≡イイネ(゚∀゚≡゚∀゚)イイネ≡゚♡♡



私と同じようになんか迷ってしまったらそっと♡を押すことをお勧めします。



又は押さなくてもいいかと!



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る