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  • 編集済

    おおお……ここでお預けになってしまうのですね。楽しませていただきました。
    純度の高いホラーをストレートで飲み干したような……そんな感じがします。

    もう一つの章の途中でこちらに移ってきたので、向こうの章も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    おいおい、話はこれからじゃないか――みたいなところでお預けになってしまって、すみません。
    拓也君は、これからもホラー路線で続投してもらう予定です。

    あっちの連中は、コメディだか伝奇なんだかよくわからない路線を走っておりますが、そのうち正当派の伝奇ホラーに……なるんでしょうか。

  • ああ、誰も犠牲になっていなくて良かった。

    展開が気になってドキドキしながら読んでいます。
    今夜は消灯まで浸らせていただきます。

    作者からの返信

    ふっふっふ。
    誰も犠牲になっていないと思わせといて、実は……。

    などと言いつつ、最後までドンデンが続く予定ですので、よろしくドキドキお願いします。

  • ここでいったん完結ということなのですね。いやいやこれは、大巨篇ということになりそうで、続きが猛烈に気になりますが、最後の最後までぜひ読ませていただこうと思います。

    それにつけても人間の業の深さよ……。

    作者からの返信

    なんだか妙な構成になってしまって、申し訳ありません。
    こちらA面の進行と、あちらB面の進行を交互にまとめてしまうと、あまりに風合いが違う気がして、こんな構成になりました。
    それに加えて、今後の各章をぶっ続けにすると、どこまで伸びるか自分でも見当がつかなかったりも……。
    ともあれ、狸自身が死骸にならない限り、語り続ける予定です。
    今後とも、なにとぞよろしくお願いします。

  • これは、なんとも次が気になる展開で、夏休みの毎日連載期間が終わってるんですね。霞城セントラルから出てきたら上山の謎の超高層マンションだった、そんな情景を想像しながら読んでました。
    まだ小説はゆっくりとしか読めないのですが、満を持して、になるのだろう次回をお待ちしています。

    作者からの返信

    ああ、ゆっくり読んでいただいて良かった。
    さほど間を置かず続きを出す予定だったのですが、先の展開が当初の構想と変わってきたため、この章のラストも丸々書き直しに近い現状です。
    この章のラスト、と言っても、力いっぱい次章へのクリフハンガーになってしまうのですが、近々更新できそうなあんばいですので、今後ともよろしくお願いします。

  • しんどいお話も出てきそうですけど、期待感わくわくです。

    作者からの返信

    かなり先の長い話になりそうなので、読み続けること自体がしんどい、などという事態に陥らないよう、がんばりたいと思います。