魔法少女☆匿名ちゃん第二話「親」

僕は斎藤まさお。

高校生だ。

学校では楽しくやらせてもらっている。親が暴力的なのだ。



「学校は楽しいのに、友だちもいるのに、追い詰められて、、、消えたいよ」



暗い中に、光が灯る。


『きらきらきらっきらきらり〜〜〜〜〜ん☆』



「匿名ちゃん、、、!?なんでここに」






『子は親を選べないけどサ、おまえはまだ変われるよ。友だちもいるんだろ?相談してみろよ。いいか?一番大事なのは甘えることだ!う〜ん、私、勝手に出てきたしな、お代は君のマイナス思考を少しもらってあげる!じゃあね☆』

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魔法少女☆匿名ちゃん ゆちゃ @yuhina_chan

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