異世界書くとき? 文化レベル?
質問キター!
と、言う事で久しぶりの質問なのですが、何が問題なのか読み取りにくい……
聞きたいことと違うかも知れませんが、とりあえず答えてみましょう!
コピペです! そう、質問の時はこう書いてくれるとありがたいです!
■質問です■引用OKです。
異世界が舞台であっても、文化レベルは統一すべきと言われました。みちのあかりさんは何か文献などを参考に書かれていますか?
引用OK! これで運営様に怒られません!
で、答えね。
◇
まず、私、異世界一本しか書いてないからね。それもまだ書いてる途中だし……。それしかデータ無いよ。
えーとね、文化レベルの話でいうと、歴史リアルとファンタジーリアルと言うものがある気がしてます。分かりやすいのが、トイレね。
中世ヨーロッパのトイレ事情は、ファンタジーには向かない! 不潔過ぎます。あまりに不潔な話は読みたくないでしょ!
だから、水洗トイレまではなくとも、何らかの処置は取るわけです。嫌でしょ? うん○だらけの道を、華やいだドレスを着たヒロインが歩くの。
リアルがいいとは限らないのです。
あと、こだわりなければ10進法。日本人向けラノベなら12進法は無理!
一週間は7日も大事ですね。感覚が狂います。
レイシアでは、1年365日は採用していません。1ヶ月28日制にしています。曜日管理楽になりますので。
文化レベルで違えるのは、飯マズ、風呂ナシ、やや不潔、が鉄板ですね。
それでも、許容できる程度で、です。
要は、読者ニーズです。サクサク読みたいのに、凝った設定読まされるのは苦痛なのですよ。また、リアルな歴史(ジャガイモ警察)など、ホントにどうでもいいのです。
その戦いと知の結晶が、「ナーロッパ」なのです!
ファンタジー仕小説など、どこまでも虚構! 行き過ぎた科学は魔法で解決! 描きたい文化レベルをナーロッパで設定すればいいのです。
独自性を出す上で必要な設定は最小限に厳選しましょう。それ以外は文化レベルを魔法で解決!
これが、ストレス無く読み続けて貰う、ネット小説のパターンなのではないでしょうか。
今回は、まともに答えてるよ! こんなんでいいかい?
みちのあかりでした!
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