応援コメント

第2話 気になる子」への応援コメント

  • 話してみたいと思った女子とは、よほど魅力的な存在だったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「彼」にとって「あの人」は「良くも」「悪くも」運命の出会いだったのです。