この小説を読み終えた時、100人中100人が『は???』と言う事でしょう…… いや、50人かな…… 2、3人かも……
この小説を読み終えた時、100人中100人が『は???』と言う事でしょう…… いや、50人かな…… 2、3人かも……
この小説を読み終えた時、100人中100人が『は???』と言う事でしょう…… いや、50人かな…… 2、3人かも……
ネオ・ブリザード
この小説を読み終えた時、100人中100人が『は???』と言う事でしょう…… いや、50人かな…… 2、3人かも……
げーんだい、現代のことでした。
あるところに、とてもゲームが大好きな兄弟がおりました。
ある日、ゲーム大好きなお兄さんは、弟のために、幻の名作と言われたシューティングゲームをどこからか手に入れて来ました。
弟は大変よろこび、お兄さんからそのシューティングゲームを奪い取るように受け取ると、さっそく対応しているハード機に差し込みます。
そして、お兄さんと一緒に協力プレイを楽しむため、コントローラーを手にすると、うきうきしながらボタンを押しました。
「バカ!! それは自爆スイッチだ!!!!!」
家が吹き飛びましたとさ。
――おしまい――
この小説を読み終えた時、100人中100人が『は???』と言う事でしょう…… いや、50人かな…… 2、3人かも…… ネオ・ブリザード @Neo-blizzard
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます