　今日もクッキークリッカーやりながらクッキークリッカーが出てくる小説書く。

　てか株式市場おもろいな。まえやったときはようわからんなーってさわってなかったけど。まぁ単に安いときに買っといて高くなったら売ればいいから簡単やな。ひまになっても相場の上下見てたらあきひんし。

　あと砂糖玉最初にグリモアにつかったんは正解やったわ。やっぱゴールデンクッキーの重なりはえぐい。あとパンテオンもやっぱいいな。Ascendなしの初回プレイやとドットジェイエスはリスクなしやしウシは当然つよいしサイクリウスも時間ちゃんと見ればなかなか。

　って感じでやりながらプリズム手に入れて。小説の方にうつる。

　ふーん。どうしよかな。

　だいたいの展開は考えてるけど後半はあんまきまってない。てか今回むずいねんなわりと。いまんとこ今回の小説では「どんでん返し」的なんは封じるつもり。いままで書いてきた小説はだいたいどんでん返しいれてきたけど今回は控える。てかなんかおおきい出来事とか事件とかイベントをなるべく起こさんようにしよかなーと。

　それはこの小説ともかかわってくる話で。ようするに最近考えてること。物語とかそういうもんに対して考えてること。

　小説とか。てか小説に限らず漫画とかなんでも。物語ではたいていなんか出来事とか事件とかイベントがあってなんやかんやそれを解決したりせんかったりする。けどそれってなんかでかい出来事とか事件がおきひん平凡で平坦な人生をどこか視界にいれてへんっつーか。ないものとされてるような感じするんよな。

　べつにでかい出来事とか事件がおきることがわるいってことじゃなくて。むしろ世の中の大半の物語はそれでいいと思ってて。けどそうじゃない小説がちょっとあってもええんちゃう？　それによってこの平凡で平坦な人生をちょっとでも肯定できんちゃう？　って思ってそれでこの日記小説書いてる。（もちろんそれだけではないけどほかの話はまたいつか）

　で。そういうコンセプトの極端であるこの小説ほどじゃなくても。クッキークリッカーの方の小説も。ちょっとそっち方面にふってみよかなと。同人誌に寄稿するわけで自分だけの話ってわけでもないから全振りはちょっと無理やけど。ある程度。

　ってわけでちょっとずつ書きすすめる。