　またデッキ組んだ。

　今回は説明ひかえめでいくで。

　まずメインはまえからずっとつかいたいなー思てたこのカード。

　《精霊の姉の召集》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000223/548550/）

　これがつかいたい。つまりリアニメイト。

　となるとまず墓地肥やしが必要。どうやって墓地肥やしするかなーってときに目をつけたんが履修。

　《ひきつり目》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000203/513547/）

　《象徴学の教授》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000203/513501/）

　これらがもつキーワード能力・履修はふつう講義カードもってくるためにつかわれるけど。もうひとつ選択肢として「カード１枚を捨てカード１枚を引く」を選んでもいい。これで墓地に置きたいカード捨てつつ１ドローもできて将来（精霊の姉の召集）で生け贄にするための小型クリーチャーまで置ける。っちゅう一石三鳥ってわけ。

　墓地に落とすカードはまぁこのあたり。

　《忘れられた大天使、リーサ》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000216/535027/）

　《薄暮の刻み獣》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000225/555278/）

　《燃えルーンの悪魔》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000201/503689/）

　《蝕むもの、トクスリル》（https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000217/540984/）

　とくに《忘れられた大天使、リーサ》と《燃えルーンの悪魔》は相性いい。《忘れられた大天使、リーサ》は《精霊の姉の召集》で生け贄にしたクリーチャーが手札にもどってきて再利用できるし《燃えルーンの悪魔》は必要なカードもってきつつもう片方のカードも墓地に置けるから《精霊の姉の召集》で出せる。

　と。コンセプトとしては単純。つよさは……どうやろ。まぁ負けるときもあるけどけっこうつよく感じたこともあったな。ゲームの後半で小粒クリーチャー引いても《精霊の姉の召集》で大型クリーチャーに変換できて役に立つんもいい。やりたい動きできる手札ならつよいって感じ。で。爆発するとやりたい放題できるからやっててめっちゃおもろい。

　これでひとしきりあそんだあとまえつくった《鏡の間のミミック》デッキもあそんでうまい感じで勝てたしクッキークリッカーは反物質凝縮器までいったからねるーーーーーーーーーーーーパワーーーーーーーーー！