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  • 編集済

    第62話への応援コメント

    トレンスキーとアンティの二人の距離がゆっくりと近づき、最後に師弟としてはっきりと形になったような気がしました。


    私個人が、景色や細かい描写が好きなので、特に『還す言葉』が、どれも拘りが見えて素敵で、世界観と合わせて楽しむことができました。

  • 第51話への応援コメント

     ラウエルの「誰もが同じ様に思うのは難しい」刺さりました。
    ある人にとっての“当たり前”は別の人にとっては“当たり前”ではないという当たり前の事実に今更ながら気づかされました。
     私達は全て平等かもしれないが、同じではないという昔読んだ本の一節を思い出し、あれはこの事を言っていたのだと腑に落ちた感じです。
     これからも楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます!
    ラウエルもゲルディークも、自分が大多数の人間に受け入れられる存在ではないというある種”当たり前”に晒され続けてきたんですよね。だからこそトレンスキーの寛容さがかけがえのないものだと理解してるのだと思います。

    素敵な感想をもらえて私も嬉しいです。
    どうぞ最後まで見届けてやってください。

  • 第4話への応援コメント

    序章を拝読(*'▽')
    なにやら和風な感じですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    金髪碧眼の女性が祝詞っぽい呪文を使うのギャップがあっていいかなって思い、そんなかんじになりました。私、ギャップ萌えなので。

    お気に召しましたら、ゆるりとお読みいただければ幸いです。

  • 第26話への応援コメント

     トレンスキーの謎が増えましたね。
     一気に物語が加速しそうで楽しみです。
     詠唱の言葉が好きです。

  • 第19話への応援コメント

     クーウェルコルト、カルア・マグダと言った国名の響きが好きですね。
     人の都合により作られた招来獣とその作り手に課された“業”と呼ぶには辛い重荷をトレンスキーやラウエル、そしてアンティ達は乗り越える事が出来るのか。
     ゆっくりとですが楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    彼女たちの話は十年以上ずっと温めてきたものなので(設定なんかは二転三転してますが)、誰にも読まれなくても書き続けるつもりではいたのですが。そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    お時間に余裕ある時、無理ない程度に読んでいただければ幸いです。