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  • 編集済

    『ストイックな作家の集い』企画への参加ありがとうございます。作家の話という点に興味を持って読ませていただきました。

    自分でも信じていない理想を書き、人を欺いていると感じる朔太郎の葛藤がとてもよく伝わってきました。世間に受けるものを書くことと、自分がそれを書きたいかどうかは別問題ですよね。こういう欺瞞を感じている作家って実は多いのではないかと思います。

    優那の言葉によって朔太郎の気持ちや作品は変わるのか、続きが気になります。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    受けるものを書くことに違和感をもっている作家さんはいるかもなという思いから、創り始めた作品なので、その点を踏まえた感想をいただけて嬉しいです。
    これから朔太郎の認識が変わる話であるので、続きを書くのが楽しみですー