言語を作り始めた

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前置き

前置きと注意事項


 これは他人に話しかけているようで全編独り言のメモ帳です。

 ですが、読んでくれる人がいて、参考にしようかなと思った時のために、本題に入る前に筆者の言語能力について説明しておきます。



【ある程度理解できる言語】

日本語・英語・ドイツ語

:一応本腰を入れて勉強したやつら。できるかと聞かれるとなんとも言えない。



【大学で半期/一年講義を取ったもの】

古代ギリシャ語・ラテン語・ヘブライ語・インド・ヨーロッパ祖語・中世高地ドイツ語・古英語

:「ほえ〜〜それはなんですか?」というところで講義が終わったor挫折。



【個人的にかじったもの】

フランス語・スペイン語・イタリア語・ロシア語・アラビア語(エジプト・モロッコ)

:個人的に勉強or N○Kのやつ。ほぼ何も分からない。



【文字だけ覚えた】

ジョージア文字・コプト文字・フェニキア文字・ルーン文字・ハングル・デーヴァナーガリー・アルメニア文字

:死語が多い≒中二病。楔形文字は覚えられなかった。



【海外滞在経験】

・ドイツ:語学留学で一ヶ月。

 「コミュ障って海外行ったところでコミュ障なんだな〜」という学びを得た。あとナメクジがめちゃくちゃでかい。



 文字を作るという遊びは小2からやっているものの、ものになっている(…?)のは日本語のみ、その他に勉強したのもほとんど印欧語、という偏りがあるため、思いつく言語にもかなり偏りがあるはずです。

 「そんな人間でも言語を作れる!」なのか「そんな人間が果たして言語を作れるのか?」なのか微妙なところですが、とりあえず自分の備忘録としてやります。

 「物語に活用する」というより「言語を作りたい」に振り切れており、好きな分野へのこだわりが強く、どうでもいい分野をガン無視するので、全然参考にならない可能性大です。

 そして言語学をそれほど真剣にやったわけではなく、言語学っぽい話はうろ覚えでしているのであまり本気にしないでください。

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