割と暇なシリウス海賊団の日常

ソフィア・オルタヴィア

おーぷにんぐ

どうも、ソフィア・オルタヴィアです。


ボクはシリウス海賊団という海賊団に所属しています。そしてそこの海賊団の船長、現在Vtuberで活動をしている狼皇院グレイの妻です。


苗字が違う? 気にしないでください。


今回、こうして久々に筆を執ったのは色々とあるんですけど……ボクが所属するこのシリウス海賊団の日常を送り届けることができたらいいなぁー、とか考えています。



今もこうして執筆している中、Discordでは皆がすんごい勢いで話しています。


ではリアルタイム(2022年8月4日)での会話をどうぞ。



グレイ

「だからお前のその性癖はどうだっていいんだって。女の子しか愛せないのは分かったけどソフィアにそういった感情を湧いたら殺すっつってんだろ」


クレア

「はー? なんですか? 独占欲ですかぁ? 確かにソフィアはお前の嫁だけど私の友達でもあるし嫁でもありますぅー!」


グレイ

「いやもう本当に死ねよ」


クレア

「生きる」


アリス

「まぁまぁ、パイセン。ほら、結局はクレピッピの戯言だから「戯言言うな」ほっときましょうよ。モンハンしましょうモンハン」


グレイ

「モンハン飽きたわ」


クレア

「モンハンすんの? 私もするー」


アリス

「クレピッピ、今MRいくつ?」


クレア

「3」


アリス

「なんでや……」


ナタリア

「ハーイ! チーッス! こんばんび!」


ソフィア

『こんばんは』


ナタリア

「いやー、雨ひっどいひっどい。パンツまでびしょ濡れでやっばい」


アルフレッド佐々木

「何で出歩くんだ……」


ナタリア

「雨が私を呼んでた……」


ミーシャ

「テオ、オメガ零式行こうぜ」


テオドール(幼女)

「おkwwwwwMTしていい?」


ミーシャ

「STしてろカス」


テオドール(幼女)

「つら……」


グレイ

「プリン取ってくるわ」



まぁ、全部の会話を文章にすると酷いので一旦ここまでで


とにもかくにも、次からは昔あったことや最近あったこととかを思い出しつつ書いていったり、海賊団の皆との出会いを書いていけたらいいなー、と思っています。


語りてはこのボクが


グレイ

「おい!!!!!! 冷蔵庫のプリン無いが!? 誰や食ったの!!!!!! おめぇだろクレア!!!!!!!!殺すぞ!!!!!!」


クレア

「私ちゃうが。昼間にソフィアが食べてたよ。あとなんでそんな殺意高いの……怖っ……」


グレイ

「嘘やん」



やっべバレた。


というわけで、シリウス海賊団の日常をお楽しみくださいませ( ᐛ )و

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