最終話 相思相愛な二人への応援コメント
元蜜様
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
途中、ハラハラしましたが、幸せってそういうものですよね。
素敵な結末で嬉しいです。
素晴らしい時間をありがとうございました!
作者からの返信
明之 想サマ
コメント&お☆様ありがとうございますm(__)m
貴重なお時間を割いて一気読みしていただき感謝しかありません!
これからも執筆頑張ります(*^^*)
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
最終話 相思相愛な二人への応援コメント
ドロドロからのハッピーエンドで良かったです。
ドロドロがあったからこその今があるかもしれませんし、離れたからこそわかる幸せがあったのかもしれないのかなと思いました。
完結お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
途中ドロ沼にしすぎて、ラストどうしようかだいぶ迷いました……(^_^;)なんとか完結できて今は一安心です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
最終話 相思相愛な二人への応援コメント
完結お疲れさまでした。
そうですよね、幸せはお金じゃ買えない。
愛する人も、お金じゃ買えないですもんね。
愛する人と普通の暮らし、一緒にいられるだけで幸せ感じられますもんね。
作者からの返信
村良サマのコメントにはいつもお力をいただいております!ありがとうございます(*^^*)
今作はドロ沼だったので、もしかして不快になられた箇所もあるかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました(TдT)
最終話 相思相愛な二人への応援コメント
完結お疲れ様ですm(_ _)m
幸せは普通の暮らしの中にあるという、
作者様のお言葉が強く感じられる読後感でした。
素晴らしい作品をありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内容をドロ沼にし過ぎたせいでラストが弱い感じがしましたが、まさにkazuchiさんが感じてくれたようなことを書きたかったので、そこが伝わって良かったです(^o^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
第13話 物語の結末への応援コメント
ようやく優芽と伊織が結ばれるのですね( *´艸`)
なんか、恨まれないといいけど……と思ってしまいます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
現実世界だと事件になるレベルかもしれませんね(ヽ´ω`)ハハハ…
ただ、伊織たちを応援してきた私としては、二人には幸せになってほしいと思っている今日この頃です♪
第13話 物語の結末への応援コメント
夫と秘書だけ責任取らされて伊織と優芽が得するのはなんだかなぁ。
伊織も処分軽いし。
作者からの返信
貴重なコメントありがとうございます!
過去に大人の事情によって引き裂かれた伊織と優芽を見守る側で書き続けていたので、二人には幸せになってほしく、伊織の処分についてはつい甘くなってしまいました!!
もし不快にさせてしまったら申し訳ないです……(TдT)
第8話 煌大への疑念への応援コメント
え?まさかの煌大も不倫ですか……
何か目的があって優芽と???
それとも、優芽の心が自分に向いてないからヤケになってる?
なんか裏がありそう…かな?
ところで、優芽が結芽になってるところがいくつか……です。
作者からの返信
漢字間違えのご指摘ありがとうございます(TдT)
出張に向かう車の中で書いていたので、全く気づきませんでした……。
本当に感謝ですm(_ _)m
結局煌大も悪いヤツでした(ヽ´ω`)ハハハ
第8話 煌大への疑念への応援コメント
良いですねぇ、この泥沼感。(((^_^;)
私の近しい人のことを、思い出しました…。
ははは…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
は、ははは……(;・∀・)
もっと泥沼化頑張ります!!
第6話 5年の時を経てへの応援コメント
やっぱそうなりますかね……
となると、私としては煌大の気持ちを思うと切な過ぎで…
バレなきゃいいってもんじゃないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ドロ沼化が進んでおります!!
前作が純愛だったため、今回は徹底してクズ感を出しております。
不快にさせたらごめんなさいm(__)m汗
第3話 忘れたくても忘れられない人への応援コメント
まだお互い想い合っているのに……
どうなっていくんでしょう。
煌大も問題なさそうな人だし…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
伊織は自分で決めた別れなのに、未練たらたらです。
さてさて二人はどのように出会っていくのか……( *´艸`)
第13話 物語の結末への応援コメント
結果として優芽夫婦が両方とも不倫していたのがちょっとサレ妻の復讐としては違うのかなぁって思ったら、元々「第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト」用に書かれたものではなかったのですね。
納得しました。これはこれで引き裂かれた恋人が添い遂げる物語だったんですね。
落ち着くところに落ち着いてよかったです。
作者からの返信
コメント&お☆様をありがとうございます!
お礼が遅れ申し訳ございません!
そうなんです!
この作品は以前書いた作品でして、今回のコンテストが求めるものとは少しズレているかなとは思ったのですが、せっかくだし……とチャレンジしてみた次第です(;´∀`)