こういう話、好きです。
いらない師を連れて主人公の家に行く間の、おばさんの内心や表情を想像すると、主人公には悪いですが、面白い気分になってしまいました。

はじめまして。
『小説好き集まれーーーーーー！vol2』の企画から来ました。
こちらのお話はどれもさくさく読めますが、オチがいつもドキッとさせられますね。

個人的には<出る杭は打たれる>の話が、ヒュンッとしました(笑)
他の作品とは違う、どこか不思議な味付けの文章が、逆に印象的な短編集でした。

その赤はノートのソレではなく。
そう考えると、かなりのホラーですね。
一気に読みました。どれも個性的で面白かったです。それにしても白い女の正体は……。
また機会があれば読みに来ます。では。

だから武着茶。
ぶきうぎ。

自分もやられるわけですね。

そこまで変わるんですか。

最終的には、そこですか。

どもども。企画から来ました。
なんか、ブラックで笑えました。続きを読ませて頂きます。

いいですねぇ(^-^)私もとにかく読んで書いてたなぁ。それを思い出します！

ちょっと江戸川乱歩っぽさがにじみ出てるように感じました！

夏にホラーで心を涼ませ……w

ピンク！？……えっと、いや、これは……あっ、なるほどピン閣寺ですね！！w

ＡＩ問題やないすかw

視野広げてきてますねぇぇ(゜ロ゜)

なんかあたらしい感じの始めてる！！

しかもなんか、奇妙な感じですね！！w