機械と人間のハーフ、という設定が、あまり語られず短く終わっているところは気になりましたが、初恋の甘酸っぱさに満ち溢れている作品でした。もっと詳しく登場人物たちのやり取りを読んでみたくなりました。今後も期待しています。