第6話 忘れていた裁きへの応援コメント
スラムにいるなら王族に不満を持っ人も多いでしょう
自分達は贅を尽くしてるのにスラム民を助けようともしない
てかその前段階で助けたらスラムさえ出来ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だからこそ......こうなって......
ありがとうございました。
第1話 彼女を救う為にへの応援コメント
盗賊ギルドとか犯罪ギルドとかは主人公の敵役が定番なのに相変わらず驚く設定です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えて良かったです。
この辺りが、隙間小説家と呼ばれるゆえんですね。
ありがとうございました。
第10話 あとがきへの応援コメント
作者さんが言われる隙間のような作品って意味が分かった気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までありがとうございます。
実は、他で書いていた時に良く呼ばれていたんですが......
自分でもそう思います。
ありがとうございました。