応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話『谷川岳の鬼』への応援コメント

    「どうせ死ぬなら金払ってくれんかの」からの「おふたりぶん、お代がまだで」が本当に好き。この戦闘の後だけに特に。

    作者からの返信

    そうなんですよ、とぼけたやつらなんですこの物語のキャラたち。この話で方向性が決まったように思えます。

  • 第22話『猿飛佐助』への応援コメント

    ネタがいちいち細かいの笑うw

    作者からの返信

    クライマックスゆえ、湧き出るような執筆でしたw

  • 武の由来がさらっとでてくるのがそれらしいですね(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    「まずはぶん殴って止める」はなんかしらの形でいろいろとw
    こういうエピソード入れるだけで、なんからしくなるかなと!(打算』

    そしてクライマックスですね。
    クライマックス2にご期待ください!

  • 最終話『まぼろし藤四郎』への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後まで登場人物たちの生き様に読むこちらの心も熱くなったり、かと思えばその粋なやり取りに思わず微笑んだりと時間を忘れて夢中にしてくれる作品でした。
    お見事! の一言です!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    今の自分に書ける「いちいち小粋な奴ら」で「胸熱な物語」に面白さを載せて表現できたかな、と思います。
    至らぬ点はありますが、面映いくらいの自分の好きを込めました。
    ではまた、別の物語で。

  • 第5話『谷川岳の鬼』への応援コメント

    不意打ちとは流石忍者汚い( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 最終話『まぼろし藤四郎』への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    動乱の時代、虚しく散る人々も多い中で、どこまでも飄々とした宗章が清々しく、ともすれば図々しいのに憎めなくて好い男でした。濃厚な世界観を堪能させていただきました!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    柳生の男をずっと描きたかったなか、ふと宗章と出会い、書き上げました。
    ではまた別の物語で!

  • 最終話『まぼろし藤四郎』への応援コメント

    連載お疲れ様でした!
    宗矩、見事に「一太刀」もらいましたねw

    作者からの返信

    「俺の勝ちでいいかな」って声が聞こえてくるようですw

  • 第26話『柳生宗章の了』への応援コメント

    しんみりしていたら、最後に宗矩と同じような顔になってしまいましたw
    柳生宗章、見事な了!

    作者からの返信

    頬の傷、折れ消える二本目。
    そして眠気と、霧。
    いやあ、やってしまいましたw

  • 第20話『武辺者の嗜』への応援コメント

    ヨモギバライの、戦いではなんでもやるけど戦った後クリーンなの好き。小根なのか。

    作者からの返信

    忍者としては優しすぎますよねw

  • 第18話『活殺自在剣』への応援コメント

    緊張したぁ。お藤どうなっちゃうのぉ

  • この勝負のスピード感。すごく気持ちが良いです!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!
    まだまだかっこいい話は続きまっせ!

  • 第18話『活殺自在剣』への応援コメント

    信繁の兵ぶり好きw

    作者からの返信

    どっちが勝つかハラハラしました!(史実とは
    このくらいやり返してもいいでしょうw
    戦いの展開を書いてあったのですが、とどめのときに「狙撃で壊れてたっけ」と思い出しました! プロットとは.……w

  • 第17話『兵法八重垣』への応援コメント

    真田信繁をおじさん呼ばわりするの強いと思いました……!
    この場面で猪鍋をたかる宗章の胆力というか鷹揚さも好きです。
    お藤ちゃんは自分が作ったものがどのように振るわれるかをまだ知らなかったかもしれないので、貴重な立ち合いになるのかな、などと思いました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    そうなんです、あまりにも狭い世界で生きる大天才は、刀刃のもたらす結果を知らないままなのです。とはいえ、まだ子供、仕方がないのですが……だからこそ、なんでしょうねえ。
    鋭い読み込み、唸ります!

  • 第7話『柴田の意地』への応援コメント

    宗章カッコいいなー

    作者からの返信

    この意地、さてはてどうなるか!?

  • 第6話『真田の意地』への応援コメント

    2人とも、良いなぁw

    作者からの返信

    いいっすよね~w

  • 第5話『谷川岳の鬼』への応援コメント

    出会いから死闘、オチまで完璧!

    作者からの返信

    惜しい鬼を亡くしました……

  • 第3話『佐助という男』への応援コメント

    どっちにも死んでほしく無い流れきたぁ(´;Д;`)

  • まったく、油断も隙もないでござる。

    作者からの返信

    にんじゃですもの~(EX崩山ぶっぱ)

  • 登場人物がみんなかっこいいなー!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    今回は「みんな魅力的に」がスローガン。
    面白いなと思ったタイミングでご評価いただければありがたく~

  • かっけーー……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    ちょっとまじめに(それこそ鳳雛以来に)好きを込めて書きたいと思っております。現在は折り返しまで書きましたが、さてさて、もっとかっこよくなりますよ! たぶん!

  • 第8話『湯沢の猿』への応援コメント

    夢枕獏と池波正太郎を足したみたいな勢いで面白かったっす。
    あの系統の味ですよね、これ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    今回はわりと時代劇に振り幅を持っていって勢いよくいこうと頑張っています。対手との掛け合いは確かに夢枕獏! 話運びは池波正太郎!(だといいなあ) あとは伏線小ネタの回収を緻密に! がんばるます!

  • 地の文が上手い!! 
    尊敬します……

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    序盤の掴みをと思い、何度も考慮したところであります。話を重ねると話の内容に沿って文体を結構変えて読みやすくはしてるので、ストレスなく読めたらなと思っております。
    お気に入り登録、応援♥、ご評価★レビユーおまちしております。

  • 第4話『その太刀、兼定』への応援コメント

    今回も緊張感があって面白かったです!

  • 油断ならない流石、忍

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    忍者、好きなんですよねw 完結までお付き合い頂けたらさいわいです?
    ※がんばります

  • え、初の時代劇というのが、衝撃なのですが????
    歴史ものの大家の先生かと思っておりました。剣術の先生ではあられるようですが。先ほどTwitterをフォローさせていただきましたが、著作が「最高に都合のいいパイズリ上手のマリーさん」で爆笑してしまいました。
    小説の世界、深すぎて……驚愕……。
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    時代劇はほとんど書いてはいませんでした、それこそ長編は初めてです。セオリーがわからないので、ファンタジー書いてるままのリズムで、とにかくがんばります。
    ちなみにマリーさんはノベライズで、大人なゲームの小説化です。ぜひぜひ。
    同じノベライズでは「将軍様はお年頃」というのもありますが、こちらも時代劇! 大人なゲームが原作ですが、楽しい話なので是非に。

  • はぁ……ため息が出ますねこれは。
    贋作刀を巡っての戦いなのですね……。
    文章として、美しすぎます。追わせていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    まったく同じものを新しく作る技術はどこからもたらされているのか、忍者・刀匠・越後の雄、三者の思惑をまじえ、うまく10万字ちょいでおさめられたらと思います。
    コンテスト期間中、気長にお待ちくださいw

  • まぼろし――「なくなるわけではない。見えなくなるだけだ」という作品の通年がどこか、武士も、忍も、全てのキャラクターのテーマになっていて美しい。いや、ハードボイルドか。最高です。

    作者からの返信

    時代歴史ものの醍醐味として、史実(であろうものごと・通説、俗説の類いを補填した流れ)に沿って嘘をつき楽しみへ昇華させることがひとつ挙げられます。
    変えられない流れの中にもしかしたらあった話が書けたらなと、今回は初の時代劇に挑戦しております〜!

  • 心地良すぎる天丼。何ですか、これ。商業作品ですか。プロの仕業ですか。
    kattern先生がtwitterで絶賛されていたので来たわけですが……情けないことに言葉も出ないです。応援します!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    kattern先生にはたいへんお世話になっております。
    比喩の対比、天丼、依存と相対、みながみな不可欠なキャラクターです。お楽しみいただけたら幸いです。