応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夢見る帝国図書館、読んでみたくなりました。

    私は、図書館も本屋も大好きです。

    大学生のころ、本屋でバイトしていて、バイト代すべて本代に消えたという思い出があります(笑)

    作者からの返信

    そうですか、本屋さんでバイトを?!( *´艸`)
    バイト代すべて本代って、すてきな女子学生さんでしたね。
    夢見る帝国図書館……喜和子さんというキャラが大好きです。

  • 『夢見る帝国図書館』、読みましたよ。図書館から借りて。『小さいおうち』も。図書館から借りて。近年、本屋さんで本を買っていません。買う場合は、ブックオフかメルカリです。古い小説などは青空文庫で、専門書は、もっぱら図書館です。本屋さんごめんなさい。新しい本は高くて、貧乏な僕には買えないのです。家も狭く、置く場所もありません。本屋さんごめんなさい。
    『夢見る帝国図書館』のおしまいに「この物語はフィクションです」のようなことが書いてあった記憶があるのですが、僕は、『夢見る帝国図書館』をフィクションとして読みませんでした。物語としては『小さいおうち』の方が数段上です。図書館を主人公にした小説…中島京子さん、かなり苦心なさったのではないかと思います。ライターの「わたし」が喜和子さんを媒介して図書館に語らせるという複雑な構成が"軸"を有耶無耶にしていて、また奇を衒っているようで、あまり好きになれませんでした。あっ、すみません。また評論家モードに入ってしまいました。

    作者からの返信

    わたし自身を含め、簡素な暮らしを営んでいる人は(笑)新刊でなくていいと思います。
    『夢見る帝国図書館』についての未消化感、ちょっと(かなりかも💦)同感です。
    作中作話が登場するたび、謎多き喜和子さんモードが引きもどされました。
    それでも困難へのチャレンジには、拍手をお贈りしたいと思っております。

  • 上月くるを様、おはようございます😊

    私はもっぱら、図書館を利用して無料で本を読んでる一人なので、ちょっと申し訳ない気がしました。
    でも、本屋さんも大好きなんです。
    最近の本屋さんってとってもおしゃれで一つのテーマパークのようにワクワクします。
    とはいえ、古くからある本屋さんも店に入れば懐かしい感じがしてそれも好きです。
    残念ですが、昔からあるようなお店は閉まってしまうんですよね。
    私の住む町にあった本屋さんも今はありません。

    図書館を利用することが多い私ですが、気に入った本はやっぱり手元に置いておきたくて買っちゃいますね。

    作者からの返信

    まず図書館で選んで、本当にお気に入りのみ手もとに置く……いいですね~。👏
    書店を閉じた友人には申し訳ないですが、せっかく足を運んでも、目当ての本が見当たらないという現実もあるので、ある意味、淘汰的なところもあるかと。💦

  • 本屋さん、少なくなりましたね💧
    すごく遠くの大型店舗しかありません。
    寂しいです。
    小さな書店の壁のような本棚、本の匂い、レジ前の新刊!毎月お小遣いを持って自転車で通いました。
    お店の個性が出る本カバーも好きでした。
    楽しかったな~♪
    (*^^*)

    作者からの返信

    電子書籍も便利ですが、紙の本には文化の香りがありますよね~。📚
    うちの近所の書店でも、肝心の本が衣料品や日用雑貨に追いやられています。

  •  先日、駅前の本屋さんが、閉店。
     家からいちばん近かったのに…。

     その時、気づきました。
     僕は、本屋さんの近くに住みたかったから、この場所に住んでいたんだと。
     本屋さんの近くに引っ越したいこの頃。

     ただの本好きには、どんな理由でも本屋さんがなくなることは、悲しいことです。

     良い所なのですけどね。
     立ち読みは、しますが…。

     僕は、本を買う派です。

    作者からの返信

    書店を閉じた友人が喜ぶと思います。(*'▽')
    立ち読みもお客さまによりますから。(笑)
    ある知人は、ほとんど本を買ったことがないそうで、みんなそうだと思っているっぽくて。💦

    編集済