拓也くんへの応援コメント
たかしくんとグルになっていた子や対策を取らなかった先生には何かしらの罰を受けて欲しいところですね。
全員がそうかと思ったら違ったので予想外でした。
>いつも何人か、取り巻きを連れているたかしくん。
>崖に枝を張り出した木
本当にちょっとした違和感なのですが……。
私は主人公が小学生くらいかと想像していたのですが、小学生が「取り巻き」や「張り出した」という言葉を知っているものなのかな? ということです。
というのも無知でお恥ずかしいのですが「張り出した」に関してはそういう表現もあるのかと私自身が知らなかった言葉です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よろしくない事をしたからといって、何か罰がある訳でも無く、正しいからといって、良い事ばかりでもない。
そんなおはなしでした。
なるほど。そういう感じ方もあるのですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
拓也くんは幼稚園に入る前、本当に幼い頃から本ばかり読んでいる子でした。
体も弱く、よく寝込むので本ばかり読んでいました。
小学校にあがる頃には、大人向けの小説を読んでいる子供でした。
そんな本文にはない設定があったりはしますが、子供っぽくない表現でしたね。そんな子だという話を入れるか、子供っぽい表現にした方が良かったかもしれません。
少し考えてみます。
もう少し拓也くんやたかしくんの日常があってもよかったかもしれません。
また、何かお気付きになりましたら、御指摘、御指導宜しくお願いします。
関東と関西での違いも勉強していこうと思います。
編集済
拓也くんへの応援コメント
トンネルが出てきたところで、防空壕かと思いましたが、真相はそっちでしたか(^-^;)
というか、『たかし』酷い奴だなあ。
ヘタすれば過失致死。
ロクな大人にならなそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全国のたかしくんとは一切、関係ございません。
過失どころか殺人と変わりありませんね。
しかも助けずに放置して逃亡しております。
大人になったら政治家とかになってそうです。
実はエンディングは別バージョンもあって、自分の朽ちた死体の傍で迎えを待つパターンもありましたが、やめました。
もう一つ、おばあちゃんが同級生だったりして、昔、行方不明になった少年の話をしたりもありましたが、何時の少年なのかは謎のままにしてみました。
たかしくんのその後も謎のままです。
暑苦しい日が続き、つい酷い話を書いてしまいました。
ほんわか夏休みの思い出、みたいな話にしたかったはずなのに。
また、書き上がりましたら覗いてみてくださいませ。
拓也くんへの応援コメント
こんにちは。
結局のところ、達也君も死んでるってことなんでしょうかね。
あるいは瀕死の状態。いや、幽体離脱状態かな、などといろいろ考えてしまいました。
学校で騒ぎになったあげく、発見されたときには…。
一命をとりとめていればいいんですけどね~。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
もう少し希望の残るラストも、考えてはありました。
ありましたが、お亡くなりになっております。
捜索しても見つからず、深い崖の下で、今日も誰かを待っています。
代わりに、たかしくんは元気です。
そんな魂を集める、不思議な少年でした。
右の乳首にひょろっと生えた毛とか気になったりしませんか。
そんなどうでもいい事が気になる程、暇な時にでも、また覗いて下さいませ。