語理夢中さまのわかりやすい描写、刺さる表現、それらをうまくまとめ上げた文章力に脱帽です。
そして、昔話のように、人としての教えのようなものが含まれている気がしました。
『正直者がバカを見る』――――と報われることのほうが少ないから、だから“ざまぁ”が人気なのかな?(わたしも嫌いではないです笑)
世の中、理不尽だろうが不条理だろうが、語理夢中さまもコメント欄で書かれているとおり、ひとりでも心に寄り添ってくれる存在がいてくれれば、きっと幸せなのです。でも腹は立つので心の中で密かに呪ってます笑。
作者からの返信
千千さん
わがままなリクエストに応えて拝読頂きありがとうございます!
千千さんなら「しかたねぇなぁ」ニヤリ。っとする姿が
千千さんの作品から浮かんだもので、ついつい甘えてしまいました。
パンティー作品だけでなく、ちゃんとした作品も書いてますよって
アピールしてみたくて(*´▽`*)
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
大介最後死んじゃいましたが、お父さんと一緒だったのがせめてもの救いでしょうか。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
編集済
コメント失礼します。
一番心の綺麗な親子の悲しい最後、胸に響きますね。大きな力には他者の希望と欲望が付きまとう、力あるものには責任があるということでしょうか。
優しい語り口で読みやすく最後まで楽しめました。素敵な作品ですね。ありがとうございました!
【追記】
成る程、そうですね。深く共感します!
作者からの返信
コメント嬉しいです!
楽しく読んで頂けて幸いです。
良心に基づく行動が同質の結果を呼ぶとは
限らない。現実もそうです。
ただ、結果に関わらず信じて理解してくれる
存在があるのだと信じたいのです。
編集済
「わらべうた」企画へのご参加、意思表明、ありがとうございます。
他の方が既に仰っているように、すてきな昔話でした。
企画への参加に関わって。
ひとつ確認です。
こちらの本文(本編)の文字数を教えてください。
一応、本企画では「文字数上限の設定」をしておりまして。
1話の文字数上限と1作品の文字数上限。
上限設定の理由は【企画のご案内】で述べた通りです。
ただし、
この作品が書き下ろしではなく、過去作の投稿であることから、
もし、こちらの本文のみで4000字以内であるならば、参加作品として残そうかと検討中でして……
せっかく参加してくださったのですから!
とはいえ、
条件(企画内容)にそぐわないものを許容していると、アラシの餌食になって荒らされてしまうので (T_T)
失礼かもしれませんが。
こうして、確認している次第です。
【追記】
申し訳ございません。
心苦しいのですが、、、
作品自体は素晴らしいものですよ!
(*^_^*)
作者からの返信
ごめんなさい。
文字数の規定までよく読まずに参加してしまいました。
4000字オーバーしているので除外してください。
面白い企画ですね。皆さんの作品読ませてもらおうと思います。