こんばんは。
皇帝のクラウンは、私も空里と同じような想像をしていました。けっこう簡素はことに驚きと納得! 生き物みたいに嵌ってくれるんですね。頭を振っても落ちないでいてくれるのかな? とちょっと素敵に思えました。しかも反応によっては知覚や認識力を拡大してくれるなんてすごい。メセビン・ガスと似た感じでしょうか。それよりもすごそうですね! なるほど、それで後継者が皇帝となり得るというわけですね。
足元で整列するメタトルーパー、映像化したら映えそうなシーンです!
ネープと離れるのが寂しそうな空里( *´艸`)うん、一緒じゃなきゃヤですよね! お、それにようやく出会えた女の子ネープ三〇二! ちょっとネープらしからぬ感情豊かな子だった気がします。
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
クラウンについて、空里と同じような想像をしていたとのこと、逆にこちらにはとても意外で面白いと思いました。
そうですよね。ここまでの描写では、普通に冠と思うのが普通ですね。
意外性を狙った部分も確かにありますが、気付かぬうちにそれを忘れてしまうこともあるのは、気をつけなければと思いました。
クラウンはある意味、メゼビンガスより始末の悪いものかもです。
(o_o)
メタトルーパー群を映像化すると「スター・ウォーズ」のクローントルーパーみたいになりそうですね。
しかし彼らの総数は、実は作者にもはっきりしません。💦
いいかげんですね。
(^^;)
三〇二は、もうちょっと空里との交流を描きたかったんですが、だらだらしそうなのであまり書き込めませんでした。
外伝的に書いてみたいとも思うので、そうなったらまた読んでみてください。
よろしくお願いします!
シンプルな儀式でしたが、何千人ものネープが、合図もなしに一斉にショックスピアーを掲げた動作に、凄みを感じました。
案内役の少年に、前話の少女。ネープは幼少から仕事をしているのですね。
もしかして、言葉や知識を持って生まれてくるのでしょうか。
そして、個性的な三〇二。。。
作者からの返信
蒼井さん、引き続きコメントありがとうございます!
ネープの閲兵?シーンはビジュアルとしてインパクトを出したかったので、凄みを感じていただけてよかったです。
ネープは6歳までが教育期間で、そのあともう仕事を始める設定にしました。
三〇二は続編で大活躍中です。
作者として、書いてて一番楽しいキャラクターかもしれません。