わー(;'∀')! ネープがこれまた見事な脱獄を果たしそうですね!
これ以上捕まっていては不味いとの判断でしょうか。自らの体を操作して排液させるとは、さすが完全人間といえますね。しかも見に来た男を引きずり込んでズボンを奪うとは、これで目のやり場に困ることはなくなりました。実は私がホッとしました。笑
空里は新たな人?たちとの出会いですね。空里にとって良い人たちならいいのですが。今のところ、印象は良さそう。あったかいお茶をいただいてホッとしたいところでしょうね。赤い瞳の少女の違和感が気になるところです。
あ、前回のコメント返信で聞かれていたケイト・ティプトリーの件ですが。沙月Qさんが本文でティプトリー表記しているので、そっちでコメントとしようと思いつつ、登場した時のコメントでケイトと私が書いたもので……。統一しておこうかなと『ケイト』打ちをしていたのですが、つい前回ティプトリーと打った、というわけでした。深い意味はなかったのです。笑 お陰でケイトの名前はフルネームで覚えています! どちらの響きも好きですよ(^^)
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
ネープの脱走シーンは「エイリアン4」という映画の1シーンからそのままいただいた形です。
ネープは人間よりゼノモーフに近いのかも…
ギリシャやスパルタの重装歩兵はほぼ全裸だったらしいので、ネープにもズボンは不要だったかもしれませんが、安心していただけたようなので、履かせてよかったです。
(^^;
赤い瞳の少女たちは、とりあえず空里の助けになってくれます。
違和感の正体についても次回ではっきりします。
ただ、その背景についての設定はちょっと曖昧さを残してしまったので、色々想像しながら楽しんでいただければと思います。
ケイト・ティプトリーの名前についての返信、ありがとうございます。
欧米風の名前の扱いって不思議で、映画やドラマなどでも原語ではセカンドネームで呼び合ったいるのに、吹き替えになるとファーストネームになってたりしますね。
保紫さんの「ウェーブ&ムーブ」ではファーストネーム呼びで統一しているので、その辺の感覚も人それぞれで面白いなと思っています。
ティプトリーについては、どうぞお好きな親しみやすい呼び方をお使いください。
(^^)
ネープの、敵を欺く能力も凄いですが、
心理圧迫検査を逆手にとって情報を獲得するのに、唸りました!
あと、ズボンを穿いたのも、いいですね。
見た目的に安心するだけでなく(*^^*)、そういうのを気にするところに、人間らしさを感じたからです。
執筆視点になりますが、チームの分断も妙手と思いました。
完全人間がずっと守っていたら、敵は空里に近づけないわけで。
空里チームも、ネープも、どちらも活躍できて、見応えあります!
作者からの返信
蒼井さん、続けてのコメントありがとうございます!
ネープに人間らしさを感じていただけたというお言葉、とても興味深いです。
作者が意図していない部分でしたが、そこは大いにあり得る性格の反映かもしれないと思いました。
執筆視点のコメント、どんどんお送りください!
視点の分割や進行がうまくいってるか教えていただけて、とても助かりました。
引き続きよろしくお願いします!