応援コメント

7. 惑星〈鏡夢〉カガム」への応援コメント

  • うわわ~めっちゃ面白い!!
    一難去ってまた一難。ネープが今度は焦りを露わにするのがまたいい。今度こそヤバいんだと実感できます。それでも、ネープならなんとかしてくれそうだと思えるのは、これまでの経緯があるからですよね。ごちゃごちゃ言わずに指示に従う意思を示す空里にも、好感が持てます。いや、私だってきっとそうするから!笑

    ケイトがまたいいキャラですね。持つ背景の違う、見え方や感じ方が違う(今回の旅では)無知な二人の感想が面白いです。彼女から空里への印象に「可愛い」が加わって嬉しくなりました( *´艸`)

    ネープがワーカホリック、確かにですねぇ。心配になる空里は優しい子ですね。でも返ってきた反応にちょっと苛立っちゃったりしていて。だいぶ懐いてきた感があって好きなシーンです。
    猫の手も……のところでニヤっと笑ってしまいました!

    初見のリパルシング・デッキも『筏』と言われれば、なるほど想像しやかったです。またまた絶叫ですね!

    作者からの返信

    保紫さん、続けてのコメントありがとうございます!
    うれしいです!

    急展開パート、面白く読んでいただけたご様子、何よりです。
    まだ空里はネープにいわれるがままみたいですが、好意的に見ていただきありがたいです。
    彼女ももう少ししたら主体的に行動し始めます。

    ティプトリーを書きながら、やっぱり多様な視点て大事だなとあらためて思いました。
    しかし、ちょっと「○○みたいね」という書き方が多かったかもと反省もしています。

    優しさというものはそれを受ける方に受容体みたいなものがないと、ただの自己満足にもなってしまいそうで、描くのが難しいですよね。
    このへんの形も変わって来るので、また何か感じられたら教えてください。

    シェンガが「猫の手も借りたい」ということわざを知ったら怒るかも…
    (^^;

    リパルシング・デッキは当初フライング・デッキという名称にしたかったのですが、現代社会でふつうの高所作業車のこともそう呼ぶらしいので、こんなややこしい名前になりました。
    下調べ、大事です…