編集済
第69話 【最終話】ここから始める。への応援コメント
逃げられないように教皇も学習したんですね
でも主人公的には教皇より帝王やギルマスの方が気軽なんでしょうが
魔王もあらわれないしあらわれたとしてもマモンがいるから平和な気もします
のんびり過ごして下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここからはのんびりようやく過ごせそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第67話 虫の勇者が勇者になった日。への応援コメント
虫の勇者が勇者になった
おめでたいはずなのに素直に喜べない僕がいます
イシュタスの間違いはたまたま良いように転んだだけで神虫様が主人公を救ってくれたのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうとも取れますね。
ありがとうございました。
第65話 【閑話】 虫らしくへの応援コメント
この神虫様のように謙虚な神様ばかりなら変なことも起こらないんでしょうが
神虫様
穏やかにお過ごし下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですね......ちなみにこの神様は本当に居たりします。
ありがとうございました。
第57話 ドラゴンステーキへの応援コメント
貴族籍を持っていて帝王の昔馴染みでドラゴンの解体も出来る
このギルマスもスゴい人なんですね
主人公と帝王に囲まれて気付いてませんてしたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに地味に凄いですね......
ありがとうございました。
第56話 守る気持ちへの応援コメント
マモン相手でも戦えるのかもしれないと言う覚悟なのに本当に戦うの?
また主人公がエリュクサーを探してこなくちゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分......この先どうなるか......
ありがとうございました。
第52話 勇者再生②への応援コメント
そりゃ精神研ぎ澄まして悪い部位を切り落として首と上半身の半分から残りの上半身と下半身を生えさせるようにパーフェクトヒール使えば気も失うでしょうよ
それにまさか主人公が聖人だなんて思わないからエリュクサー使ったと思うでしょうよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全く持ってその通りですね。
ありがとうございました。
編集済
第51話 【第三章スタート】 勇者再生①への応援コメント
ユリアから見た人は主人公かそれ以外かと思ってたらホーリーには優しいんですね
今までポンコツヒロインとか言っててごめんなさい
タイトルが勇者再生になってるってことは主人公が悪い勇者ではなく聖人として力を振るうんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね.......
ありがとうございました。
第50話 【閑話】 ごめんね..彼女を奴隷にしてしまった日への応援コメント
勇者がジョブを取り上げられることと人が無能認定されるのってある意味は同じかも
てかユリアは確かにお針子だけどこの主人公のかも最大の弱点だから護衛はいるかも知れませんね
ユリアを助けたければ死ねと言いそうな某静子さんや某サヨさんとかが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分......敵対しないと思います......
ありがとうございました。
第49話 第二章終わり】王宮からの呼び出しと勇者探し。への応援コメント
教会や教皇も狂信者だけど帝国も帝王も力に対して狂信者と言えるかと
でこの時に元勇者ホーリーを探してたんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......
ありがとうございました。
第48話 【閑話】 彼女の為に必要だからへの応援コメント
強い女性にユリアを守ってもらいたい主人公
こんな美少年に一生介護されたい元勇者
お互いの思惑が入り組んでますね
勇者と虫の勇者の違いかぁ
確かに気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虫の勇者は......まぁこの話の流れの通りです。
ありがとうございました。
第46話 卑怯者の末路への応援コメント
逃げてまずかったと思った所に手負いのマモン
それも帝国が追い払ったと思っているからかてると思うよね
まさか主人公が戦ったとか知らないから
そこで戦いを挑むも他の勇者をバカにし、仲間の死も気にしないからマモンの逆鱗に触れる
ご愁傷様です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......
ありがとうございました。
第44話 マモン襲来⑥【VSマモン②】への応援コメント
主人公VSマモン
ダメージがあるのはマモンの攻撃が主人公の鎧に弾かれた時だけと言うジリジリとした展開ですね
てか主人公強過ぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数少ないマモンを......
ありがとうございました。
第43話 マモン襲来⑤【VSマモン①】への応援コメント
主人公がマモンと互角にやりあっているじゃないですか
逃げて良いからとか言ってごめんなさい
ところどころマモンとアモンが混ざっているかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は旧作の殆どが一度削除したのですが、もう一度読みたいというリクエストで復帰させった物なので......誤字脱字未熟さも楽しみ下さい。
ありがとうございました。
第42話 マモン襲来④【それぞれの大切な者】への応援コメント
冷静に相手と自分の強さを比較出来ることも強さの一部な気はします
しかし逃げることが出来ない主人公とその後ろに位置取るユリア
無理はしないでダメなら共に逃げて下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その結果が......
ありがとうございました。
第41話 マモン襲来③【勇者と肩を並べる者】への応援コメント
アランとロザリー
ご冥福をお祈りします
こう言う話を見ると心技体の心の重要さを感じます
しかしマモンの強さはケタが違い過ぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の小説の中では人気も強さも屈指ですから......
ありがとうございました。
第40話 マモン襲来②【ブレーブ砕かれた心】への応援コメント
コメントを書こうと思って他の方のコメントと作者さんの返信を見ました
これが伝説のマモン誕生回なんですね
遡った甲斐がありました
ミスリル級を超えオリハルコン級に手をかけたパーティーを相手にしないとは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが初期のマモンです。
勇者すら勝てない存在を作りたくて書いたキャラです。
そして数少ない......
ありがとうございました。
第37話 【閑話】 呪われた村への応援コメント
主人公が無能と分かってからの初動がヒドかったですもんね
この世界には無能を含む弱者に優しくって感覚はないのでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分......その通りですね。
ありがとうございました。
第36話 剛腕のマモンへの応援コメント
ヤバいっす
教会や教皇の狂信者を避けていたらマモンが来るの?
これって主人公が冒険者ランク上げてたのが裏目に出るんじゃないっすか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう此奴が来ました......果たして......
ありがとうございました。
第35話 【閑話】 辛くて嬉しい仕事への応援コメント
専属受付嬢さんも2〜3ヶ月頑張って後は悠々自適に暮らすしかないっすね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分......それが無難ですね。 ですが.....
ありがとうございました。
第34話 狩りまくるへの応援コメント
お金のためにオーガでは無く少しでもユリアの安全のためにゴブリンとオークを狩るって過保護過ぎでしょ
しかしさすがにユリアのポンコツっぷりを見抜いてる主人公でもユリアのビッチぶりは見抜けず手を出せずにいるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに過保護ですね。
ありがとうございました。
第33話 ギルダーカマキリへの応援コメント
人サイズのカマキリは反則的に強いと思われ
あのサイズのカマキリでも鳥やネズミを捕らえているとテレビで見た気がします
大き過ぎる鳥を捕らえようとして返り討ちにあったのも見ましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蟷螂拳はカマキリがスズメを狩る姿から生まれたそうなので.....人の大きさなら凄いですよね。
ありがとうございました。
第32話 【閑話】 狂った信仰への応援コメント
この女神を神虫と置き換えられませんか?
それとこの狂信者は勇者と接触しない方向で
やっぱり王国にいなくて良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなるか......
ありがとうございました。
第30話 ステータスへの応援コメント
レベル6で既にチート級の強さ
虫って自分の何倍もの重さの物を持ち上げたりするから規格外なのかも知れませんね
ってことは人の勇者より強い可能性も?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虫に宿る力が人間に宿ったら......多分そうなるんじゃないかな.....
ありがとうございました。
第27話 夜の出来事!への応援コメント
主人公はポンコツっぷりを一生懸命隠して頑張ってるユリアのやっちまった姿が大好きなんですね
ある意味こじらせてるのかな?
確かにこんな隙だらけのユリアは主人公しか見れないかも知れませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのギャップ萌えなのかも
ありがとうございました。
第25話 デート..帝都で洋服を買った。への応援コメント
ポンコツヒロインなのに主人公とイチャイチャしてたら可愛く見えてくるから不思議
って主人公が着せたい服もどれだけユリアを好きなんだよ
その服で新婚生活頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子はその位の方が可愛いかも.......そんな感じ考えました。
ありがとうございました。
第24話 デートの朝と動きだす者への応援コメント
主人公とユリアがブラブララブラブしようとしてるのに無粋な魔族四天王だな
なんだか戦闘狂っぽい名前の奴もいるし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......いますね。
ありがとうございました。
第22話 【閑話】 虫の女神の衰退への応援コメント
女神神虫もケインビィもビィナスホワイトも優しい
神虫のジョブもスキルも虫のサイズ感で問題だっただけでその能力を人が持てたらとんでもないと思います
それに勇者&聖人とか
因みにビーナスでは無くビィナスなのはハチだからですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですビィ(蜂)とビーナスを合わせてみました。
ありがとうございました。
第19話 帝都のギルドと住まいへの応援コメント
ラブラブなんだけどな
中身を知ってるからなんとも・・・
お互い納得なら良いのかも知れませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
納得で良いのかも.....
ありがとうございました。
第17話 【閑話】 手に入らなかった物への応援コメント
教会も王国も勇者を崇め奉ってますね
これは虫の勇者とバレないように王国を出た主人公の作戦勝ちかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......主人公の勝ちですね。
ありがとうございました。
第16話 【閑話】 女神の話、無能は..への応援コメント
これは無能ではなく(ジョブ)無用ってことで良いのですかね?
ちゃんと人間界を見て成長した無能と話したいなら無能の意味を人には伝えないと
一度話したいのよ成長した無能と
まぁ叶わぬ夢だけど テヘペロとか言ってそうです
話したいと言いながらそんな存在は恐ろしいから成長なんかさせないんだけどねって女神の本音が聞こえた気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......ちょっと怖いですね。
ありがとうございました。
第15話 【閑話】 頭が僕で一杯の女の子への応援コメント
って主人公はユリアの中身も知ってて結婚したの?
そっちの方が驚き
イヤイヤこんなに不器用なのに形ヲ整えようとする女ヤバいから
この主人公も頭おかしいっすよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、こういう女性が好きなタイプ、結構いたりします。
※知り合いにいたりします。
ありがとうございました。
第14話 【閑話】 セイル病..私の王子様への応援コメント
このヒロインヤバく無いっすか?
こんな人とふたりで新しい土地を目指す主人公マズく無いっすか?
さっきこのふたりに幸多からんことをと思った気持ちを返して欲しい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公にだけは.....良いヒロインですね。
ありがとうございました。
第13話 【第一章 終わり】 旅立ちへの応援コメント
主人公の要らない物を贈って和解して出ていく
立つ鳥跡を濁さずですね
主人公達のこの先に幸多からんことを
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......二人に幸あれですね。
ありがとうございました。
編集済
第12話 【閑話】トーマごめんよ..ばぁばの気持ちへの応援コメント
立場が変われば見方が替わる典型だと思います
無能があらわれ彼の仲良かった女があぶれたから相手のいない息子の嫁にところは動いた
母としては当然のことでしょうがジョブ決まってから猶予期間がありますよね?
夜這いのルールもの知らずに無茶をしたのも次男
ここは救いどころがない
ただこの異世界は分かりませんが自由恋愛ガスが出来たのなんか本当の半世紀もないくらい
家と家、親と親の同意が有れば好きあってる二人でも結ばれるかなんか分からない
この母の言い分も分かるところは有りますしそこはアナタの教育不足でしょう?と思うところも有ります
とは言っても主人公もトーマを殺す必要はあったのか?
勇者と言うジョブを使ってユリアを受け取れば良いのでは?
戦うにしても殺す必要はあったのか?
現実(と言ってもこれは小説ですが)はどちらが良くてどちらが悪いとハッキリ断定出来ないことばかりなんだと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は、実はそういう側面的な話から書いてみました。
正にどちらの立場で考えるかですね。
ありがとうございました。
第11話 二つの復讐の終わりへの応援コメント
落とし所としては良いかもですね
所でバグベアーの一番美味しいところは右手って右手で蜂の巣を壊すからですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは、熊の設定を取り入れてみました......
ありがとうございました。
第10話 幸せだから許せることもあるへの応援コメント
主人公もユリアもお互いにお互いを好き過ぎるだけでそんなに冷たいのか?
好きな人のためならなんでも出来るくらい好きなだけでしょ
とは言えふたりのためにも村のためにもここを出て行ったら方が良いとは思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......私もそう思います。
ありがとうございました。
第6話 虫の勇者VS農夫への応援コメント
無能は能力的に生き辛いのかも知れないけど周囲の扱いが酷いから余計に生き辛いだけの気がします
そして勇者になると手のひら返し
本当にこの村は良い人の村なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余りよい村じゃないですね......
ありがとうございました。
第5話 滅びの国の聖女と勇者...への応援コメント
情けは人の為ならずですね
ここから主人公の逆襲が始まる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、此処からが巻き返しですね......結構......
ありがとうございました。
第3話 ユリアごめんよ...への応援コメント
小さい頃からほぼ許嫁みたく仲良くしてる相手が無能で結婚出来ないならロクな相手は残ってないよね
主人公もユリアも地獄だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......本当に地獄ですね。
ありがとうございました。
編集済
第48話 【閑話】 彼女の為に必要だからへの応援コメント
やっさん先生の作品の好きな要素がてんこ盛りの作品で、何回も読み直しています
前もちょっと書きましたがラックの二人は生きていたらセイルの良き相談相手、友人、先輩になれたんだろうな…と思いました
苦労人という共通点、互いに命を預けられるパートナーがいて浮気の心配なし
いやぁ…ホント、私が石油掘り当てたらアニメ作ってもらいたい作品です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
初期のタイトルが虫けら勇者だったせいか、余り読んで貰えなかった作品だったので。
ありがとうございました。
第41話 マモン襲来③【勇者と肩を並べる者】への応援コメント
アランとロザリー
二人の魂に安らぎがあらんことを
そして、いつの日か別の時間軸で幸せな物語が紡がれる事を願います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかでもしかしたら出すかも......
ありがとうございました。
第14話 【閑話】 セイル病..私の王子様への応援コメント
『私…もう汚れてしまったの』(物理)
まさかそういう意味だとは
神代理人の話が気に入って片っ端から読んでますが、ここまでで一番笑いました
意図していなかったらすみません
面白かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しだけ意図していましたが......
実は、この話はその部分は半分実話です。
ありがとうございました。
第12話 【閑話】トーマごめんよ..ばぁばの気持ちへの応援コメント
江戸時代では農家に限らず、家督を継げない武家の次男坊などは自殺も多かったみたいですね。
中世の田舎農村部であることを考えるとつくづく婆さんの言い分が正当だと感じます。
先のコメントで婆さんをディスる意見もありますが、江戸の武家であっても次男の救済には限りがあったわけで。セイルの無能を聞きつけて迅速に動いた婆さんの仕事ぶりは見事な物だと思います。
作者様の作品は「ざまぁエンタメ」メインだと思いますので、主人公の無法者丸出しなリベンジ多目でしたが…
地に足付かないユリアのお花畑思考、セイルのエゴイズム丸出しの思考、そして二人のナルシシズムまみれの思考を、現実を生きる大人目線で非難していく。
こういう逆視点でも描かれる作者様の手法に感無量です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今となってはかなり前ですが、こう言った風習を調べてレポートをあげていた時期があります。
その為、こう言った所に「ハーフフィクション」として実際に昔にあったであろう話を盛り込んでいる作品があります。
尤も、ソースが古く『それは間違っていて...実は」なんて事もあるので..信ぴょう性はありません。
楽しんで貰えて良かったです。
ありがとうございました。
第40話 マモン襲来②【ブレーブ砕かれた心】への応援コメント
やっぱりマモンはどの話しでも強いですね!流石どっかの軍神の生まれ変わり!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強いですね...実はこの作品が恐らく初期のマモンの話だと思います。
ありがとうございました。
第16話 【閑話】 女神の話、無能は..への応援コメント
なるほど…ジョブが無いから無能なんじゃなくてジョブが要らないくらい優秀だからジョブをくれないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旧作で読みにくい話を読んで貰ってありがとうございます。
悩んだ末こんな話にしてみました。
ありがとうございました。
編集済
第69話 【最終話】ここから始める。への応援コメント
旧村人も戻ってきましたか。
個人的には村を出た後の村人達に対する「ざまぁ」展開も見たかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しハッピーな感じにしました。
ありがとうございました。
第67話 虫の勇者が勇者になった日。への応援コメント
ジョブをくれなかった女神に対してもきちんと敬語で話せるセイルは大人ですね。
旧作に対して重箱の隅をつつくようですみませんが、今回の話でオーブを使ってセイルのレベルを確認した人が「レベル52なんてたどり着いた者は居ない」と言っておりますが、第30話で見たミスリル級冒険者の能力表にはレベル68と記載されています。
これは「勇者というジョブはレベルが上がりにくくて、レベル52に辿りついた者がいない」ということでしょうか? それとも単純に表記ミスでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全な表記ミスですね。
第30話のレベルを変えさせて頂きました。
ありがとうございました。
第66話 【閑話】 神の解決への応援コメント
この女神には、もうちょっと「ざまぁ」してほしかったですね~。(# ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...軽いかも
ありがとうございました。
第52話 勇者再生②への応援コメント
麻酔を用意しなかったのは酷いですね。
できるだけ早くユリアの護衛が欲しかったからなのでしょうが、そういう能力がある虫を探してからでもよかったのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに『虫』には麻痺毒を持っている虫もいますね...
当時は思いつきませんでした...
ありがとうございました。
第42話 マモン襲来④【それぞれの大切な者】への応援コメント
勝てない相手からは逃げる、ホーリーの行動は正しいっちゃ正しいですね。
編集済
第41話 マモン襲来③【勇者と肩を並べる者】への応援コメント
今回登場したアランとロザリーは、命をかけて最後まで戦った、まさに「勇者」でしたね。
なんかもう普通に別の作品で主役になれそうなキャラだったのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この当時から、こういうサイドストーリーを書くようになりました。
確かに、他の物語の主人公でも可笑しくないですね...
ありがとうございました。
第22話 【閑話】 虫の女神の衰退への応援コメント
信者全員のことを想ってくれるという、凄く良い女神様だったのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で書いた女神ですが...確かに良い女神ですね。
ありがとうございました。
第16話 【閑話】 女神の話、無能は..への応援コメント
その気になれば神託で無能を保護することも出来るのに、それをせずに放置。
自分の都合ばかりで人間のことを全く考えない、ろくでなしな女神ですね。
神っぽいといえば神っぽいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神は貴方を事を見ています。
その典型的な女神かもしれません。
ありがとうございました。
第17話 【閑話】 手に入らなかった物への応援コメント
女神像を破壊したと思ったら、ペンダント一つでまた熱心な信者になる。
……やっぱり糞婆でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田舎と考えたら、案外...まぁ余り良い人物じゃないですね。
ありがとうございました。
第12話 【閑話】トーマごめんよ..ばぁばの気持ちへの応援コメント
典型的な糞婆ですね~。
息子を大切に思っているように描かれていますが、田舎の農村において「農家の次男坊」が将来の嫁取りに苦労するのは分かり切っていたにもかかわらず、何もしていなかったのですから自業自得もいいところです。
“村人なら皆知っている”夜這いのルールすら教えなかったみたいですし、本当に愛情を持っていたかどうかも怪しいですね。
作者からの返信
素敵なレビューをありがとうございます。
確かに、農家のお婆さんなら、今思えばもう少し考えがあっても良かったかも知れません。
この作品は昔に技術華は無いですが、その分かなり情熱を注いでかいた作品ですので感想が嬉しいです。
ありがとうございました。
第70話 あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました
最初はポンコツヒロインに過保護過ぎる主人公だなぁと思っていましたがいつの間にかふたりに引き込まれてしまいました
村では主人公に誰も近づけないようにしていたユリアが親身になってホーリーを介護するところとか本当は優しい人だったんだなと思わせられました
人のサイズで虫の力を持ったら確かに無敵なんでしょうね
中々そんな小説には巡り会えませんが
作者さんの独特の世界にどっぷりハマっています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
これもあと少しで小説化の話もあり、編集者さんの意見でタイトルまで変えたのに.....結局駄目でした。
変わった物が書きたくて書いた作品です。
楽しんで頂けて良かったです。
ありがとうございました。