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  • 江戸時代では農家に限らず、家督を継げない武家の次男坊などは自殺も多かったみたいですね。
    中世の田舎農村部であることを考えるとつくづく婆さんの言い分が正当だと感じます。
    先のコメントで婆さんをディスる意見もありますが、江戸の武家であっても次男の救済には限りがあったわけで。セイルの無能を聞きつけて迅速に動いた婆さんの仕事ぶりは見事な物だと思います。

    作者様の作品は「ざまぁエンタメ」メインだと思いますので、主人公の無法者丸出しなリベンジ多目でしたが…
    地に足付かないユリアのお花畑思考、セイルのエゴイズム丸出しの思考、そして二人のナルシシズムまみれの思考を、現実を生きる大人目線で非難していく。
    こういう逆視点でも描かれる作者様の手法に感無量です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今となってはかなり前ですが、こう言った風習を調べてレポートをあげていた時期があります。
    その為、こう言った所に「ハーフフィクション」として実際に昔にあったであろう話を盛り込んでいる作品があります。
    尤も、ソースが古く『それは間違っていて...実は」なんて事もあるので..信ぴょう性はありません。
    楽しんで貰えて良かったです。
    ありがとうございました。

  • 第70話 あとがきへの応援コメント

    とても面白かったです!所でふと気になったのですが。色んな話しに出てくる銀嶺の勇者の話しはないのでしょうか?あるなら是非読んでみたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は『銀嶺の勇者』の話は大昔に(まだウインドウズ95も無かった時代)にコミケに紙の媒体で書いていた作品です。

    原稿があれば良いのですが、紛失してしまい、内容も実は記憶がまだらな状態です。

    容姿だけなら『勇者に全部奪われた俺は勇者の母親とパーティを組みました! 』のセレスくんに少し似ています。

    ありがとうございました。

  • やっぱりマモンはどの話しでも強いですね!流石どっかの軍神の生まれ変わり!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強いですね...実はこの作品が恐らく初期のマモンの話だと思います。

    ありがとうございました。

  • なるほど…ジョブが無いから無能なんじゃなくてジョブが要らないくらい優秀だからジョブをくれないのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    旧作で読みにくい話を読んで貰ってありがとうございます。

    悩んだ末こんな話にしてみました。

    ありがとうございました。

  • 第70話 あとがきへの応援コメント

    今作もとても面白かったです。

    良い作品をありがとうございました。


  • 編集済

    旧村人も戻ってきましたか。
    個人的には村を出た後の村人達に対する「ざまぁ」展開も見たかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しハッピーな感じにしました。

    ありがとうございました。

  • ジョブをくれなかった女神に対してもきちんと敬語で話せるセイルは大人ですね。

    旧作に対して重箱の隅をつつくようですみませんが、今回の話でオーブを使ってセイルのレベルを確認した人が「レベル52なんてたどり着いた者は居ない」と言っておりますが、第30話で見たミスリル級冒険者の能力表にはレベル68と記載されています。
    これは「勇者というジョブはレベルが上がりにくくて、レベル52に辿りついた者がいない」ということでしょうか? それとも単純に表記ミスでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全な表記ミスですね。

    第30話のレベルを変えさせて頂きました。

    ありがとうございました。

  • この女神には、もうちょっと「ざまぁ」してほしかったですね~。(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...軽いかも

    ありがとうございました。

  • 第52話 勇者再生②への応援コメント

    麻酔を用意しなかったのは酷いですね。
    できるだけ早くユリアの護衛が欲しかったからなのでしょうが、そういう能力がある虫を探してからでもよかったのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに『虫』には麻痺毒を持っている虫もいますね...

    当時は思いつきませんでした...

    ありがとうございました。

  • 勝てない相手からは逃げる、ホーリーの行動は正しいっちゃ正しいですね。


  • 編集済

    今回登場したアランとロザリーは、命をかけて最後まで戦った、まさに「勇者」でしたね。
    なんかもう普通に別の作品で主役になれそうなキャラだったのに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この当時から、こういうサイドストーリーを書くようになりました。

    確かに、他の物語の主人公でも可笑しくないですね...

    ありがとうございました。

  • これは良い「ざまぁ展開」ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でも拘ったのでそう言って頂けて嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • ほんとにもう、この女神は……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...そうですね。

    ありがとうございました。

  • 第28話 虫への応援コメント

    こうやって少しずつ能力が増えていくのが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構、便利な能力ですよね。

    ありがとうございました。

  • 信者全員のことを想ってくれるという、凄く良い女神様だったのに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分で書いた女神ですが...確かに良い女神ですね。

    ありがとうございました。

  • その気になれば神託で無能を保護することも出来るのに、それをせずに放置。
    自分の都合ばかりで人間のことを全く考えない、ろくでなしな女神ですね。
    神っぽいといえば神っぽいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神は貴方を事を見ています。

    その典型的な女神かもしれません。

    ありがとうございました。

  • 女神像を破壊したと思ったら、ペンダント一つでまた熱心な信者になる。
    ……やっぱり糞婆でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    田舎と考えたら、案外...まぁ余り良い人物じゃないですね。

    ありがとうございました。

  • 典型的な糞婆ですね~。
    息子を大切に思っているように描かれていますが、田舎の農村において「農家の次男坊」が将来の嫁取りに苦労するのは分かり切っていたにもかかわらず、何もしていなかったのですから自業自得もいいところです。
    “村人なら皆知っている”夜這いのルールすら教えなかったみたいですし、本当に愛情を持っていたかどうかも怪しいですね。

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございます。
    確かに、農家のお婆さんなら、今思えばもう少し考えがあっても良かったかも知れません。
    この作品は昔に技術華は無いですが、その分かなり情熱を注いでかいた作品ですので感想が嬉しいです。

    ありがとうございました。