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  • 後半の美や海の表現が素敵でした!
    水野さんのウブな感じの所もぐっと来ました!

    モネのような綺麗な作品を観賞したみたいに気持ち良い終わりかたでした。

    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    こちらこそ、レビューまで書いて頂いて、ありがとうございました。
    今月末と来月にも、新作を投稿予定ですので、今後ともよろしく。

  • 「……」
    衝撃(笑劇変換可能)的過ぎてしばし絶句しております、お待ちください……なうろーでぃんぐ……。








    ………
    ……



    ちょ、おまっ!! マジで?!
    陰キャの特異な行動と夏の暑さをかけてもなかなかアリエナイぞ、この小娘!


    昼ご飯食べながら読まなくて良かったー!
    噴き出すわっ!! これ!

    しかしゴッホを超えた情熱がここにっ?!



    いや、ないか。(笑)

    作者からの返信

    夏の定番って、あると思うんですね。冷やし中華などなど。裸エプロンは、時期的には夏の風物詩だと思います。
    情熱というか熱情は、人をおかしくさせるのですな。きっとゴッホも同様だったのでは。

  • 主人公卑屈過ぎて陰キャオーラ凄い。
    しかし水野さん、主人公を急に誘うというのはそれなりに気になっていたってことですね♪ あるいは主人公の熱視線がバレてたか…。

    作者からの返信

    水野さんからの好感触があったとしても、ヒロインは理解できないんですね。そして話は、おかしなコメディ方向に転がって行きます(笑)。

  • こんにちは! あなたの近くに這い寄る三毛猫です♪

    今回はこちらの話を拝読させて頂きますね!

    ゴッホ!
    いーですねぇ♪

    ちなみに自分の好きな作品は『星月夜』と『星降る夜』が特にお気に入りです♪(誰も聞いてない)

    ひまわりも沢山作品があってそれぞれ趣が違いますね。

    ちなみに都内の新宿の損保ジャパン本社にはSOMPO美術館(近年リニューアルと同時に改名)が50数階にありまして、大きな窓から都内を見下ろせるんですよ。(リニューアルで変わってなければ)
    あとは常設でゴッホの『ひまわり』とセザンヌの『りんご』、ゴーギャンの風景画を観ることが出来るんですよ。(こちらもリニューアルで変わってなければ)


    それでは!


    作者からの返信

    この作品を書く前に、美術の本を読んで。ゴッホの画集、油絵の書き方の本、その他、解剖学に付いて等。
    それで出来上がったのが、あんな話になってしまって(笑)。調べた事が全く使われなかったのでした。それでもpvは良かったので、どんな話なのかをご確認くださいませ。