第26話 更新セーブ中。過去と現在と未来を見つめ中。

 近況ノートの通り、更新をセーブして、これまでの「業務」を検証しております。

 それと同時に、今後の見通しについても検討を加えております。


 とりあえず、小説を書き始めた2018年以降の自身の動きを、まずは2年単位で検証し、それをもとに、今度は、3年単位に読み替えて検証するのです。

 そうすることで、段階を追ってこの仕事が進んでいることを再確認できました。

 それと同時に、今後数年先までの見通しも、はっきり立ちました。


 私はこの9月で満年齢53歳になります。

 まあその、48歳の年から小説を書き始めておるのですが、それから今年で5年目となり、来年で6年目と相成るわけね。

 その間の動きを再検証していけばいくほど、自らを客観視できるようになってまいりました。


 そこが「総括」できた段階で、これから先の予定も、立てられそうです。

 少なくとも60歳になるまでに、これ(著述業)がきちんと仕事として収益をあげられるだけの業務になるようにせねば、ってこと。

 それはもちろん、著作によるいわゆる「印税」等の収入だけでなく、講演なども含めた、全体としての事業として成立するように、という趣旨であります。


 そういうわけで、ぼちぼち、やっております。

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