第6話 裸にされた=ハゲた、元駐車場

 本日8月6日の朝。

 いつもの私道を通っていると、かつての馬鹿高い駐車場が、さらに解体され、外側の張りぼてが4面中2面を残して、はがされておりました。

 一瞬、「ああ、はげた、ハゲた・・・」と口走ってしまいました。

 幸い、禿げ頭の人は、おられませんで、事なきを得ました(苦笑)。


 まあその、昨日5日の昼のようなゲリラ豪雨に来られても、というのがありましてね、もう、慌てて、用事が住んだ後、昼飯とビールを買込んで、こもり先に逃げ帰りました。

 営業の寄贈に行こうとも思ったのですが、今日は、止めておくことに。

 そのかわり、明日以降の計画を練って参る所存です。


 というわけで、現在、某所こもり先にて、生産ラインを動かしております(=パソコンに向かって、執筆にいそしんでおるというわけであります)。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る