題名通り、比嘉が読者の脳内がゲシュタルト崩壊しないか否かという懸念を持っている小説達になります。様々なジャンルがあります。読みやすさ等には個人差がありますので何とも言えませんが、取り敢えず自動開閉式扉に挟まりながらゴリ押しさせて頂きます。
6月30日に更新
数年前からネタ帳にまとめていたものや、好みの内容が多い(怪異が出てくる系など)小説達です。また、こちらも不定期更新になります故、暖かい目で見守って下さると嬉しいです。