コメントありがとうございます。

正解はないのですが、敢えて言えば、続きを聞かない、その内容に重きを置かない、というのが答えでしょうか。

また、次のお話でサイカイしましょう。

コメントありがとうございます。

そう言えば、お題のテーマである｢想い出の始まり｣という言葉を本文中で一度も使ってなかっですね。
中学校時代の想い出を追って、その現場に戻った｢僕｣ですけど、当時の想い出は想い出として｢なんかわかった｣と括っちゃいましたね。そして、同級生の（代名詞としての）彼女が｢今晩また『サイカイ』しようね｣と言うわけです。そこからまた新しい｢想い出｣が始まる。そんなお話でした。

想い出は終わることなく、次々に新しく始まる、的な事を描きたかったのですが、いかんせん2000字。難しい💦

コメントありがとうございます。
石垣の隙間。色々隠してみたり、或いは意味もなく小さく深いあなをほじくってみたり……。彼は何をしていたのでしょうね。気になりますね。
ちなみに西海中学校は私の母校ですが、石垣で遊んだのは小学生の頃でした。