応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 主人公的には、この子も姉妹と同じレベルで好きなんだろうなぁ。
    (ほか二人とは次元が違いそう)

  • 第56話 GWのデート 間話への応援コメント

    母親有責で、子供の親権お父さんに行きかねないことしまくりだよね。このお母さん

  • 第54話 GWのデート 澪編への応援コメント

    やっと最新話まで読みました〜。少し展開の軸がブレブレな様な気がしましたが、内容は僕にとって需要しかなかったので、とても面白く感じました!

  • 最初の「お待たせ、結愛ちゃん。あっ、お母様も、入学おめでとうございます」

    この「入学おめでとう」の前に「結愛ちゃん」のって主語つけた方がわかりやすいかもです

    「お待たせ、結愛ちゃん。あっ、お母様も、結愛ちゃんの入学おめでとうございます」

  • 第50話 新たな日常への応援コメント

    これはもう諦めて皆のおもちもとい、共有財産を受け入れた方がいいのでは……?(あれ?

  • どこの高校に入学してても同様の事態になってます。なので諦めましょう。

  • 「可愛い」の前には性別など些細な問題。

  • 小学三年だと8歳9歳じゃないかな?それから10年だと…

  • 第45話 明日からはへの応援コメント

    正直今回の母親の行動はどうかとおもう。「いいのよ、あれくらい。あれくらいでへこたれる人じゃないわ」とか言ってるけど、それをいいわけにしてただぞんざいに扱っているようにしかみえない、話もろくに聞かず一方的に追い出してこれで解決したときに謝罪もなければ離婚したほうがいい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     まぁ、そこは創作なんで許してあげて下さいませ。父視点からすれば、かなり可哀想な扱いで、これ以前からずっとそんな感じなんです。今更路線変更もなぁというのと、私の起承転結の「転」の犠牲者ということで、代わりに私が謝罪します。申し訳ありません。

  • 第43話 婚約者って?への応援コメント

    お父さん、成仏してください。

    (⁠ー⁠人ー⁠)

  • 第42話 葵先生の優しさへの応援コメント

    この騒動、最も得をしたのは葵先生。

  • 第41話 前途多難への応援コメント

    薫ちゃんの「嫌い」は最終兵器。

    これだけ台風に関する報道がされていても、海や川に行く阿呆はいて流されるんだろうなぁ・・・

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     薫の「嫌い」は全人類にとって最も効果のある言葉です。ある者は恐怖に震え、ある者は泣き出し、ある者は絶望して抜け殻になったとか、、、。すいません。嘘です笑。

     毎回そうですが、台風なのに海や川に行く人はなんなんでしょう?私は特攻隊と呼んでいます。私は気圧の影響で頭痛と闘っているので、外出なんてもってのほかですが。keketakaさんもお気をつけて。

  • パパ…(´;ω;`)

  • 戦友(とも)と書いて好敵手(ライバル)と読む。

    薫ちゃんの笑顔を守る戦友といえど、薫ちゃんを取り合う好敵手ですからねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうなんですよね。大抵は薫を守る=好きなので、戦友であり、ライバルでもあるのです。そして、その戦友であり、ライバルの多いこと、多いこと。実は先日お知らせしたタグの変更、百合ハーレムを新たに追加しました。ということは、、、?


  • 編集済

    澪さん、そこ代わって!と言いたい所だけど、代わったら即刻通報される絵面なんだよなぁ・・・

    美女が美少女をだっこしてるから絵になるのであって、オッサンが美少女をだっこしてクンカクンカしてたら・・・やっぱり通報待ったなしだわ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     
     確かに、この描写は彼女たちだからこそ大丈夫というのはありますね。中々このご時世では難しいですね。昔は普通に他人の子供を抱っこしていたらしいですし。これもコミュニティ全体で子育てという文化の終焉の結末でしょうかね。まぁ、薫ほどの年齢なら通報されるかもしれませんが笑。

  • 第34話 結愛とのデート?への応援コメント

    えっ、僕の担任の先生、今年も橘先生何ですか

    何ですか たぶん なんですかと発音してるんだと思いますが、漢字だと若干違和感ある気がしますし、発音がどっちか分からない。
    (誤字ではないですが。)

    作者からの返信

     コメント、そしてご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第33話 姉vs姉の親友vs母への応援コメント

    「ちょっとそこ代わって」というセリフをお母さんに言おうか薫ちゃんに言おうか凄く迷う。

  • 一家に一台だと順番待ちになるので、一人一台で。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!確かにそうですね。一家に一台だと順番待ちというよりもその一台を巡って喧嘩が起きそうですけどね、薫の場合。

  • 制裁を!

  • お父さんのお名前も紹介してあげてクレメンス

  • 第24話 犯人は誰だ?への応援コメント

    謝罪も無し、反省の色も無し。ただ自分の行いを正当化するのみ。

    こんな阿呆を軽い処罰で終わらせたりはしませんよね?

  • 馬鹿な奴らに一生後悔するだけの制裁を。

  • 第20話 初めての嫌がらせへの応援コメント

    片方だけの言い分を鵜呑みにする教師など害悪でしかない。
    下らない嫌がらせするような女子と共に地獄に落としてしまって下さい!

  • とりあえず、薫ちゃんへのラブレターは昼休みに全校放送で朗読の刑で。

    もし私がこれをやられたら、絶対不登校になるな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!返信遅くなりました。
     
     薫のラブレターは今に始まったものじゃなく、男の娘時代にもありました。しかし、あまりに増えたのと可愛くなりすぎたことから、このようになりました。それにしても、結奈の過保護さは変わりませんね笑

  • 山本先生、せめて安らかにお眠り下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!後々、山本先生の処遇は出てきますので、お楽しみに!

  • 圧倒的女性率って・・・
    女性率六割ならば圧倒的ではないのでは?つまり薫ちゃんは女性率八割と認識している。
    それで「男だ」と言われてもねぇ・・・

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。確かに六割では圧倒的とは言えませんね。作者自身も薫を女性と勝手に捉えてました笑。ここでは父が高スペックなのに家では最低位に位置しているということを伝えたかったので、分かりやすい男女比で書きたかったってことです。まぁ、薫は半分女性に足を突っ込んでいると言っても過言ではないので、女7割、男3割と言えなくもないですね。どちらにせよ、圧倒的は言い過ぎました。

  • 結奈姉さん、薫ちゃんのほっぺたは左右に一つづつあるのですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!それにつきましては結奈からコメントがあります。
     
     「実は狙ってたんだけど、あまりにも結愛が薫にくっつくからそれを阻止するのを優先したの」

    とのことです。

  • 自分でシスコンと言ってるあたり、自分を良く分かってると言うかもう諦めてるというか。
    この状態からTSFしても、違和感持てと言う方が無理でしょう。

  • え、要るの?。しかし必要ならば躊躇いなく呼びましょう。数万?ケチって取り返し付かなかったら家族が後悔します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。ネット情報ですが、無料っぽいです。もしかしたら、搬送先の病院の診察料かもしれません。その時は10年ほど前で、私も小学生なので、記憶が曖昧なのは否めません。しかし、母が後からお金を払いに行ったのは覚えてます。

     ちなみに、コロナに関して言えば、入院中の料金は無料でした。今はどうか分かりませんが。ただ、感染疑いの時にタクシーで帰れと指示があり、タクシー代と診察・検査代はかかりました。私はCTとMRIの両方をやったので、かなり高額だった気がします。

     とりあえず、必要な時は救急車を呼びましょうということを伝えたかったので、書きました。長文失礼しました。

  • こういう作品は私の様な人間には需要高いのでありがとう御座います。応援してます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。私としてはこれからが本番なので、お付き合い頂けると幸いです。これからもよろしくお願いします!

  • ご体調回復されてなによりです。見返してみますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まだ、本調子ではないですけど、なんとかなってます。miyabyqさんもお気をつけて。

  • 更新楽しみにしています!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!毎日更新していくので、これからもお読み頂ければ幸いです!

  • 甘酸っぱい展開に期待!
    複数人の男女からアプローチとかされてあたふたしながら学園生活送っていくんかなw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!今後の展開をお楽しみに!!
     ただ、タグにあるように百合もこの作品のテーマなので、男のアプローチは、、、。