第10話「雲を遏む彼女」への応援コメント
いいね。若いっていいね! なんだかとても眩しいぞ!!(だいぶ疲れてる模様。笑)
とにもかくにもお幸せに♡♡
完結お疲れさまでした⸜(*´ᗜ`*)⸝
作者からの返信
ちえさーん、最後までお読みいただきありがとうございました!
いやぁ、若いってほんと眩しいですよねー。もうね、薮坂の数少ない(というかほぼない)純粋な部分を集めて集めて何とかカタチにした、ある意味力作中の力作なんですよこれは。笑
少しでも面白いと感じていただけたなら嬉しいです! 最後までありがとうございました!
第10話「雲を遏む彼女」への応援コメント
荒川主任の惚気ともとれる発言に、にまにましながら読み進めていました。
結ばれそうで結ばれない関係は切ないけど良いよなぁなんて思っていたのに、採用不採用うんぬんの伏線をちゃっかり回収しているところが凄い! あの忍が立派に成長しましたね。
お仕事もの、恋愛のどちらにとっても見事なラストになっていたのではないでしょうか。完結お疲れさまでした。薮坂さまと今年もリレー小説を書くことができて、とっても楽しかったです!
作者からの返信
羽間さん! この度もお付き合いありがとうございました&時間かかって申し訳ありませんでした! 全て私の生活を脅かす悪者が悪いのです(言い訳はそこまでだ笑)
何とか書き上げることができて、そして羽間さんから「見事なラスト」と評していただけて幸いです。今回は羽間さんの描く梨季さんと忍のキャラが眩しくて、素晴らしくて、やっぱりキャラってほんと重要だよなぁと改めて感じました!
長いこと待たせてごめんなさい&、そして本当にありがとうございました!
編集済
第10話「雲を遏む彼女」への応援コメント
琉空さんが辞めてしまうのですね。寂しいですが、これも改めて夢を叶えるため。きっと、忍だけでなく他のみんなも、その決断を応援してくれることでしょう(*´▽`*)
そして、仕事のバディにはなれなかったけど、人生のバディにはなれる。これは絶対採用ですね。
辛いことも楽しいことも、二人で分け合いながら共に歩んでいってください。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
いやぁ、なんかもうクリスマスの雰囲気に私があてられたとしか言いようのないエンドですねこれ。笑
将来は友好的に資本提携でもして、末永く暮らせ下さいとしか……笑
長いことかかりましたが、完結できたのは皆様のおかげです!
ありがとうございました!
第10話「雲を遏む彼女」への応援コメント
ご両人。ちょっと冷静になって考えて欲しい。
二人は人生のパートナーになるわけだよね。
まあ、子孫も作るのでしょう?
その子は両社を継ぐわけで、だったら最初から仕事も一緒でいいんじゃない?
なんて野暮なことですね。
仕事も家庭もお幸せに!
作者からの返信
へもんさん、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
いやぁ、今回は羽間さんとの力の差を感じましたね……もうキャラがキラッキラしてて、純粋で! 私の闇の血を入れ替えるのに苦労しました……笑
ほんとへもんさんのおっしゃる通りで、もう企業提携しておくれというところです。笑
お読みいただき、ありがとうございました!
第10話「雲を遏む彼女」への応援コメント
クリスマスだから残業は無し。世のブラック企業も見習ってほしいですね(≧▽≦)
琉空さん、辞めちゃうのか。けど『雲海組』復活のため、頑張ってください!
忍は勧誘を断りましたけど、それも確かな信念を持っているからですよね。
人生のバディになって、共に歩んでいってください(*´▽`)
完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いやぁ、今回は羽間さんの描くキャラが活き活きで、闇に塗れし薮坂の力ではこれが限界でしたね……笑
長いことかかったのに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
第6話「白と黒の襲来」への応援コメント
地方のテレビ番組の取材とは言え、緊張してしまうもの。最後の挨拶も噛み噛みでしたね。
素敵なカーテンに相応しいネーミングに、嬉しくなりました。売上も順調そうでよかった。順風満帆でいてもらいたかったのですが、いよいよ奴らが来ましたね……! いやぁ、すごい場面でバトンを渡された気がします(*´艸`)
続きが気になり過ぎて、筆が早く動いてしまいました。うまく調理できていたら幸いです。
作者からの返信
羽間さーん、お読みいただきありがとうございます!
さてさて、物語にはピンチが必須ということで彼らには苦難を味わってもらうことにしましたが……羽間さんの第7話が素晴らしすぎる!笑
えっ?
ええーっ!?
ってなっますが、面白い続き書けるように頑張りますね!
少しお待ち下さい!!
第6話「白と黒の襲来」への応援コメント
カーテンのおかげで売上はアップしていますけど、不穏な空気が。
会ってすぐに敵意を感じたあたり、向こうも表面上はともかく、本心である宣戦布告を隠す気はないように思えました。
せっかく良い気持ちでいたのに、水をさしてくれますね( `Д´)/
作者からの返信
ついに現れし敵対者! 奴らの目的は果たして……⁉︎ みたいなヒキですけど、ほんまにコイツら強いんか……? と思わずにはいられない名前ですよね……笑
羽間さんの続きを全力で待ちたいと思います!
第6話「白と黒の襲来」への応援コメント
カーテン、大ヒットしていますね!(≧▽≦)
受け答えがうまくできなかったテレビ放送も、これはこれで忘れられない思い出になるでしょう。今夜はおいしいお酒が飲めそうですヽ(=´▽`=)ノ
……そんな幸せな気分だったのに、一気に不穏な雰囲気に。塩、撒いてやりましょうか?( ゚^゚)っ・∵
作者からの返信
こんなカーテン、本当にあれはいいなぁと思いますよね! 現代技術力を集めて実験できないだろうか……?
さてさてついに敵対者の登場なワケですけど、こいつらほんまに強いんか……? と思わずにはいられない感じであります!笑
羽間さんがどう料理してくれるのか……期待です!
第6話「白と黒の襲来」への応援コメント
取材受けた映像って恥ずかしいですよね。
二度と見たいとは思いません。
これから楽しくサシ飲みってときに来襲してきました。
資本力の差があると厳しいですねえ。
ここからどう逆転する?
作者からの返信
へもんさんこんにちは!
おっと、へもんさんは被取材経験者ですか?笑
やっぱり資本力の差ってのは如何ともし難いところで、ホワイトナイト的な存在が現れるといいなぁと思いつつ、でもゴリゴリM&Aなんか書けねぇよと思いつつ。笑
羽間さんのターンに期待ですね!(丸投げとも言う)
第4話「カーテンが映える場所」への応援コメント
病院かあ。刑務所かなと思った俺は発想が犯罪者なのかもしれません。
紫外線の量でスケスケ度が変わる服とか作ったら特殊な性癖の人たちに売れるかもしれませんよね。笑
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんはー
刑務所にはカーテンなかったんじゃないかしら……?
昔、見学したことあるんですよ。なかなかディープな場所でしたよ。色んな意味で……
さてさて、自称「発想が犯罪者」のゆうすけさん、紫外線の量で服がスケスケとか、まさにその通りだと思います! え? 私? まぁ買いますよね! という訳で、一生ついていきますよ!笑
第4話「カーテンが映える場所」への応援コメント
なるほど、考えましたね。
アイディアは面白くても、必ずしも売れるとは限らない。だからこそ、どんな人がそれを必要としているかを考えるのは大事ですよね。
商品化して、たくさんの人を幸せな気持ちにできますように(#^^#)
作者からの返信
弟さん、おはようございますー。売れる売れないって最近、努力は当たり前の世界なのですが最終的には運なのかな、って思いますね。しかし「売れたい!」って気持ちしかない商品と、「これで誰かを幸せにしたい」って気持ちで作る商品だと、やっぱり後者を応援したくなってしまいますね!
次のターンは羽間さんのターンですので、心配ご無用です!笑
いつも応援、ありがとうございます!
第4話「カーテンが映える場所」への応援コメント
良い商品や面白い商品を、売れる商品にするためには、商品そのものの魅力だけでなく、戦略や具体的なターゲットのイメージが必要ですね。
一人の思いつきだけでなく、良好や難色含めて他の人の様々な意見を聞くからこそ、だんだんと売れるものという形になってくるように思います。企画書、通るといいですね(´∀` )
作者からの返信
お兄さん、おはようございますー。
前職はカフェの店員だったので、物を売る難しさは体験してるつもりなんですけど、やっぱり文字にして伝えるって難しいですよねぇ。笑
さぁ企画書は通るのか? 羽間さんのターンですので、心配無用です!笑
いつも応援、ありがとうございます!
第4話「カーテンが映える場所」への応援コメント
お、売り込み先までアイデアが出てきましたね。
これはイケるかも。
作者からの返信
へもんさん、おはようございますー。
いやぁ、羽間さんの描く柔らかな雰囲気が素晴らしいのですが、尖った人間の私が続き書けてるのか心配ですねーこれは笑
しかし「この後は羽間さんがなんとかしてくれる!」という全幅の信頼があるので大丈夫そうです! いつも応援、ありがとうございます!
第2話「居酒屋でのお話」への応援コメント
薮坂さまが書かれると、世界観の奥行きが一気に広がりますね。しかも、雲を作らないといけない環境や、企業秘密の理由が自然に描かれている。クラウドワークスという何やら怪しげなライバル会社も出てきましたし、続きを書くのがわくわくします!
作者からの返信
羽間さん、こんにちは!
返信が遅くなりましてすみません!
どうでしょうか? ちょっとメルヘン成分が足らずかなぁと思ったんですが、やはり得手不得手がありまして……笑
クラウドワークスは、とりあえず敵役候補として出してます!
ご自由に料理してください! 続きも楽しみに待ってますね!
第2話「居酒屋でのお話」への応援コメント
今度はホワイト企業っぽくて良かったですね。
のぶっちがブラック企業仕草を持ち込まないように気を付けないといけないかも。
作者からの返信
へもんさん、こんにちは!
こちらにもありがとうございます!
一瞬、本物のブラックとは……って書こうと思ったんですけど止めといて正解ですね。笑
個人的には、ブラックで培ったスキルが活躍する……とか書いてみたいですね!笑
第2話「居酒屋でのお話」への応援コメント
薮坂さんが書くとメルヘンぽさがなくなりますよねー。なーんかエロくなりそうな雰囲気を感じますが、羽間さんがどう料理するか楽しみですねー。笑笑
作者からの返信
しまった!
こっちの返信をわすれていた!
お読みいただきありがとうございまーす!
そうなんですよね……私が書くとどうしてもメルヘンぽさが消えてしまって、代わりにエロくな……らないよ!
羽間さんはナチュラルメルヘン書ける人なのでその辺りは大丈夫かと。むしろ問題は私が合わせられるかです!
第4話「カーテンが映える場所」への応援コメント
初めまして。相生薫と申します。
東雲という地名からこの小説が生まれたのでしょうか?
作者からの返信
はじめまして、薮坂と申します。体調を崩しており、返信が遅れて申し訳ありません!
このお話は、羽間慧さんと一緒に書いたリレー形式の小説となっており、「東雲」という名称は相棒である羽間さんのアイデアなのです。今回は羽間さんの作ったストーリーラインに乗せて書かせてもらいましたので、何故「東雲」なのかは是非、羽間さんにお伺いしていただければと! とても真摯に物語に向き合う方で、素晴らしい小説を書かれる方です。未読でしたら是非!
応援、ありがとうございます!