編集済
第4話 三嘆への応援コメント
人間の怖さと怪談の怖さは違うという言葉が印象に残っています。おそらく海外のホラーと日本のホラーの違いに通ずるところでもあるのじゃないかなと想像します。海外のホラーを怪談とは言いませんものね笑
怪談作家が怪談で死んでしまうとは皮肉です。そして受けた呪いは目に見えぬもの、その怪談もまた誰かの心へと侵入し、静かに社会の中で広まっていくものなのかもしれませんね。
背筋がひんやりとしました。面白かったです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントを有難うございます!
なるほど!
確かに海外のホラーって、怪談とは言いませんね(笑)。
怪談が怪談を呼ぶ。
もしかしたら、怪談作家の死も、新たな怪談になるかもしれません。
それでは、お礼まで。
編集済
第4話 三嘆への応援コメント
本当なのか迷信なのか、ただの悪戯めいた噂話なのかわからない話。得体の知れない不気味さがありますね💦弱者を踏み台にし、神を試したりしていい気になった犬飼にも、罰が下ったのですね……きちんと誠実に生きていきたいと改めて思います´д` ;
拙作『君なしではいられない!』へ、嬉しいお言葉のぎゅっと詰まったレビューをくださり、ありがとうございます!!何度も読み返して幸せを味わわせていただいております(*´꒳`*)♡
心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「得体のしれない不気味さ」を感じ取って頂き、嬉しいです。
人も神様も怒らせると、怖いですよね。
御作、ラストまで大変楽しませて頂きました。
こちらこそ、素敵な作品を有難うございます!
それでは、お礼まで。
第4話 三嘆への応援コメント
怖かったです。
見えた途端に見えなくなるような、見てはいけないのに、確かめたくなるような。
犬飼は果たして…。
読み終えた後も、自分の中にあるモノに内側をガリガリと削られるような、怖さ…。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「ガリガリ削られているような」とは、巧い表現ですね!
こちらこそ、コメントだけでなく☆まで頂き、
本当に有難うございました。