第15話 空中庭園へ。
イリアが部屋のテラスに出ると、高い城の屋上に、空中庭園が見えた。時刻は夕方だ。白い階段には花が咲き乱れている。ドア!ネルーが突然現れる。イリアさん。武器は取り戻しましたか?あるいは力を取り戻しましたか?ここからは高確率で戦闘になります。僕が代わりに戦うことも出来ますが、そのたびヒントを消費することになりますよ。準備はいいですか。
・はい
https://kakuyomu.jp/works/16817139557216518486/episodes/16817330650301098988
・いいえ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます