第1話 傘に守られたくないへの応援コメント
確かに…あれも傘か…世界一重苦しい傘ですね。
8月が近づいた今、改めて考えさせられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長崎に生まれ、高校まで過ごして、広島にも長い間住んでいましたので、今回のお題を見た瞬間、核の傘以外何も浮かばなかったですね。
☆レビューもありがとうございます。
第1話 傘に守られたくないへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
これは……😭
実は私は長崎市出身なので、よくよくわかります😰
私もずっと伝えていかなければならないと思っています🙇
胸が苦しくなりました😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来ならば本文、あるいはあらすじにでも、文中の「平和への誓い」が昨年読まれたものとハッキリ書くべきかとも思ったのですが、日付と場所書いているから良いか、なんて。
クロノヒョウさん、長崎出身なんですね。私もですよ。高3までは長崎県内のど田舎でした。かろうじて本土でしたので、離島の人から見たら、まだまだ甘い(?)かもしれません。
第1話 傘に守られたくないへの応援コメント
これは、重い話ですね。
あの傘から守るためのもう一つの傘、それが必要なのか不要なのか。
一概にどちらか言い切れない世界情勢、本当は誰もどちらの傘も欲しくないのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
保有国は全部放棄してしまえばいいだけ。非保有国は作らず持ち込まなければいいだけ。簡単!
……なはずなんだけどなあ。