ナジュナジュがアシャの為にいつも用意しているもの

「えええっとハンカチにそれから飴玉にアシャの予備の下着！」

ナジュナジュがアリステア先生に貰った小さい魔法の小箱に入れているもの‥

大荷物だが箱に小さく収納可能だったりする。

「よし、これでいこう」

しかし、女の子の下着　ズロールとかかぼちゃパンツとか呼ばれる代物であった。

手に取ったリアの頬がピクピク、薄茶のシッポが藩王してパタパタ

「さ、アシャの匂いだ　これでアシャの行方を探すんだ」

魔法のマスコット、子犬が大きくなって「わんわん」と嬉しそうに答えるのだった。

その頃のアシャは空中を滑空しているお菓子のクッキーなどの上でご満悦

一緒に富んでいるお菓子をキャッチしては　パクンと食べていたのだった。

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