19 意外な助っ人への応援コメント
緊迫感溢れるやり取りで、手に汗握りました。
やっとダウトできたと思ったら、今度は村の核心に触れるような展開に。
ゲンシンって、一体何者なんでしょうね……ハンターとのつながり的な意味で^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
毎回読んでくれて、ありがとうございますー!
応援に励まされています。あと1話!
ミステリーとデスゲームを合わせたような緊迫感を楽しんでもらえたら幸いです。
あのあたりは、逆転裁判を意識してます。
ゲンシンは何者なんでしょうねえ。おそらく書籍化されるまで、解明されることはないでしょうと、伏線投げっぱなしです(本作のメインではないので……)
ラスト1話をお楽しみください!
20 最高に楽しいひとときを!への応援コメント
みんな間に合って良かった。
お祭りも開かれて……そして最後。
その最後にまた……首が!(笑)
首が離れるのは、もう鉄板ですね^^;
ゾンビという、ちょっと前までは化け物とか敵役だった存在を、うまく料理して、つばさ向けのストーリィに味付けするところは流石ですね。
もうどうせ死んでるんだから、もうどうせ化け物なんだから、と思ってしまうところを、ギャグテイストあるいはハンターがいるという設定につなげるところが凄いな、と思いました。
娘に聞くと、ホラーものとかは流行っているみたいなんで、このゾンビノベル(といえばいいのでしょうか(笑))はいけるんじゃないか、と思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご感想ありがとうございますー!
よさげなシーンがはじまるというのに、やらかしているミチさんです。
ラストのオチは気に入ってます。
ゾンビという設定の温度感にはすごく気を遣っていて、なるべくグロくならないように、子どもが安心して読めるように、配慮して書いたつもりなので、そう受け取られると心強いです。
退場者のツキベについても、読者が思い入れないように、あえて薄味にしています。
ハンターの水鉄砲も傍から見ると滑稽ですけど、ゾンビたちには脅威になっちゃう設定
とかも気に入ってます。
ホラーは、好きな子は好きみたいですけど、うちの娘は苦手のようで……。
本作はゾンビものでもあんまりホラーはしてないので、逆にガッカリされちゃう懸念もあるのかなーどうなのかなーと思っていたりはしています。
だけどホラーが苦手な子も、これなら読めると開口が広がるところはあるので、娘にも読ませるつもりです。
完読お疲れさまでした!
楽しんでもらえてよかったです。