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脚への応援コメント
kunitate様主催の企画から拝読いたしました。
言葉選びや情景描写を表す一つ一つのパーツは楽しんで読めました。老人の狂気と三人称視点が噛み合っているような感じもしました。
ただ、すらすらと文を読みやすいかと言われるとそうではなく、ところどころ違和感を持つところがありました。助詞や句点の位置、前後の文との整合性がそう思った理由かなと思います。
それと、今の小説は台詞の後の文章は一段下げるのが主流なので、何か特別な理由がない限りそうした方が読みやすいと思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます👌😊✌️
助詞の位置ですか…。実は指摘を受けても自分ではよく分からないんですよね💦
ただのアホですやん😭
ご指摘ありがとうございます✨
脚への応援コメント
はじめまして!小生主催の企画にご参加くださりありがとうございます!
1点、気になった点があります。以下はその一例です。
『少し週をまたいだ日曜日、老人は森で木を切っていた。斧を持つ手が痺れ、少し休憩していると砂浜で眠っている彼女を見つけた。』
「少し」という形容詞が、連続する2文で使われています。
三島先生の受け売りですが、同じ単語がすぐに出てくると、拙い印象になってしまうようです。
主水さんは豊かな語彙をお持ちなので、先の例の場合『〜手が痺れ、一息ついていると〜』などと言い換えると、より一層格調高い文章になるかと、勝手ながら思いました。
レビューにも書きましたが、総じてテーマの魅力を引き立てる表現力、文章のリズムが巧みでした!
素敵な時間をありがとう!
作者からの返信
応援ありがとうございます✌️😊✌️
気づいていませんでした…🥺一応そういうことは気を付けているつもりなんですが見落としてたみたいです💦
ご指摘ありがとうございます💕
脚への応援コメント
企画参加ありがとうございます!!
ラストの言葉がゾッとさせますね。言葉の使い方や展開など、独自のセンスを感じました。色々と参考になる作品でした。狂気的ですが、何処か淡々としている雰囲気が好きです。
作者からの返信
返信が遅れました。ごめんなさい🙏🙏🙏お褒めいただき光栄の至りです‼️ありがとうございます✨😊