このエピソードを読む
2023年3月14日 06:01 編集済
この日記で大江さんが亡くなられたことを知りました。そうだったんですね。わたしも新潮文庫に収録されている作品を何作も読んでました。わたしにとって初めての大江作品だった『燃えあがる緑の木』は何度も読み返した思い出の作品になっています。もう新しい小説は読めないんだとはわかってましたが、お亡くなりになられたという知らせはまたちがった何かをこちらの心に呼び込みますね。教えてくださってありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。大江健三郎が亡くなったことで日本の文学のある部分が確実に失われてしまった、と思います。それだけ存在感の大きな人でした。もちろん、彼の作品は残り続けそこからまた筆を執る人も出てくると思います。そうした彼の子どもたちの作品に触れられる日が来るのが楽しみです。
編集済
この日記で大江さんが亡くなられたことを知りました。
そうだったんですね。わたしも新潮文庫に収録されている作品を何作も読んでました。わたしにとって初めての大江作品だった『燃えあがる緑の木』は何度も読み返した思い出の作品になっています。
もう新しい小説は読めないんだとはわかってましたが、お亡くなりになられたという知らせはまたちがった何かをこちらの心に呼び込みますね。
教えてくださってありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。大江健三郎が亡くなったことで日本の文学のある部分が確実に失われてしまった、と思います。それだけ存在感の大きな人でした。もちろん、彼の作品は残り続けそこからまた筆を執る人も出てくると思います。そうした彼の子どもたちの作品に触れられる日が来るのが楽しみです。