夏の夜への応援コメント
真夏の花火。
僕も大好きです。
その昔。
僕が、とても可愛い少年?だった頃。
大阪府の南の地方に有名な花火大会が、有りました。
僕の家は、そのお膝元。
花火大会のその日。
親戚が、遊びに来ました。
とっても嬉しい、楽しみな日でした。
残念ながら、浴衣の女の子と花火見物の思い出は、ありませんが…。
少年の時の記憶。
嬉しい記憶を思い出しました。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
花火大会会場のお膝元ですか?スゴい!
それはとても近くで見ることが出来たのですね。羨ましいです。
親戚が集まってお喋りしながら見るのは子供心に楽しい思い出だったでしょう。
今は親戚も集まれないし、家でする花火は周りに気を遣うから楽しめないですよね。
少年時代の素敵な思い出、いつまでも大切にされてくださいね。
応援コメント、お星さまをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
夏の夜への応援コメント
夏の思い出。
その中に、花火の思い出は確実にありますね(*^^*)
仲良しの友達とキャーキャー燥いだ思い出もあるけれど。
ほんのり片想いの人と。
想いが通じ合った人と。
花火とともに思い出す甘酸っぱさ。
わたしも色々と思い出させていただきました♪
素敵な詩を、ありがとうございます。
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
夏の思い出に花火は確実にありますよね。
花火大会だったり、家族や友達と囲んだ線香花火。
私も家族でワイワイ騒ぎながら遊んだ思い出があります。
今は家も密集してきて、花火の煙に気を遣うようになり、、
コロナで花火大会が中止の所もあって。寂しくなりますね。
たくさんの素敵な思い出を思い出していただけたようで良かったです(* ´ ▽ ` *)
応援コメント、またお星さまをありがとうございました。
嬉しかったです。
夏の夜への応援コメント
毎年「なにわ淀川花火大会」を観ました、浴衣を着て、下駄もカラコロカラコロと響かせて。やや小走りだった上、かなりの猛暑だったので、少し息を切らしながら河川敷まで、帰りはやはりかなり遅くなりました。
作者からの返信
成瀬昭彦さま
おはようございます。
応援コメントにお星さまをありがとうございました。
誰もが一度は見ている花火大会。何故でしょうね、浴衣と下駄で行きたくなるのは。
後が辛いのはわかっていても、花火大会というのが特別で浴衣と下駄の非日常な感覚が高まるトキメキと心の繋がりを結んでくれるからでしょうか。
帰りはどっぷり疲れたのを覚えています。
懐かしくなりました。
今後もよろしくお願いいたします(* ´ ▽ ` *)