お礼返礼に参りました。
読ませていただきありがとうございました。
なるほどなサスペンスと主人公の心理葛藤、悲しみとカタルシスは興味深く読ませていただきました。
最後の選択についてはあー、そうなったか………俺ならもっとエゲツなくなるのでコレがベストだな……と思ってしまいました。

大変興味をそそられる作品だったため、一気に最終話まで読み込んでしまいました。

私であれば絶対に選択しないような結末、そして主人公の苦悩は、強く心に刺さりました。

次回作も応援しています。今回はありがとうございました。

ずいぶん割り切った主人公ですね！
神視点で切り替わりも多いですが、話はわかりやすいです。

Twitterの企画の方から来ました、未翔完です。一万字程度読ませていただきましたので、感想を述べます。地の文が丁寧にできており、情景がしっかりと頭の中に浮かぶ良い文章だったと思います。台詞が連続しすぎている部分もありますが、普通に読む分にはあまり気になりませんでした。内容面としては、主人公について明かされている部分と隠されている部分との割合が絶妙で、今後の展開が気になります。一つ気になる点としては、地の文での説明なしに急にキャラクターが現れて会話に参加している箇所があり（1-2冒頭のスズノカ）、読んでいる方としては説明・描写不足に感じるかもしれません。現状ではそれ以外に言及できるところはありません。よくできた作品だと思います。フォローして、今後も追いかけてみたいと思います。

ここまで、読まさせていただきました。


キャラクターの背景に目を向けて作られている姿勢を感じられました。
特に台詞に乗せているので分かりやすくはありました。
また、物語に緩急を持たせているのも良く思えます。

反面、掘っている原石がそのままなになっていると感じられました。
キャラクターの背景が伏線と属性に片寄っているのが勿体無くおもえました。