応援コメント

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  • 編集済

    第16話 刹那への応援コメント

    翔くんの強さ、とんでもない秘密がありそうですね……。
    今後の展開に期待を込めて(=´∀`)つ〜☆☆☆


    本編とは関係ないですが、少し前から文章に空白行入れられたのですね。すごく読みやすくてなってありがたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうこざいます。また、☆もありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しいです。
    三丈 夕六さんからのアドバイスを参考に、空白を入れるようになりました。
    翔に関しては、ただの天才や完璧超人ではなく、さらにもう一捻り用意しているので楽しみにしていてください!

  • 第13話 昼食への応援コメント

    宣伝いただいたので読んでみました…! これから色んなバトルが起こりそうでわくわくしますね。あと咲良ちゃんがかわいいです、髪色がすきです。更新頑張ってくださいね〜!

    作者からの返信

    お読みいただき本当にありがとうございます。
    更新続けていくので、これからも本作にお付き合いいただければ幸いです

  • 天遊島統治法(一部抜粋)への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    文章表現力も人物描写も優れていると思います(^-^)🍑

    ただ、今回の統治法を読んで疑問に思ったのはこの島では日本の法律は適用されないのでしょうか?外国と同じような扱いなのでしょうか?また、ここへ入学させた生徒達の保護者は全てを承知の上で入学させているのでしょうか?🍀

    これらは読み進めて行けば判るのかも知れませんね。私の拙作に★評価を付けて下さってありがとうございました(^-^)🍎

    作者からの返信

    後々ちゃんと説明しようと思っていますが、ネタバレにならない程度に説明します。
    まず、天遊島は圧倒的権力を持つ蒼梶財閥が開発・管理・運営を行なっています。そのせいで、一応天遊島は日本国に含まれていますが、日本国憲法とその他法律は通用しません。そういう意味では外国と同じ扱いと言っても過言ではないですね。天遊学園に入学する生徒の親御さんに学園側は十分な説明をしています。課題のことや、そのペナルティ、島のルールについてなど。なので、それらを理解した上で来るのは余程お金に困っているか、余程お金に余裕があるかの二択ですね。孤児や、親がいない子供なども多く入学します。付け加えると、課題を達成できなかった場合の強制労働は、別に環境最悪の地下での肉体労働とかではありません。この辺は作中でも詳しく説明します。
    本作をお読みいただき、かつ応援、コメント、レビューまでくださり本当にありがとうございます。
    本作はこれからさらに複雑になる予定ですが、合間合間に翔と咲良の絡みなども入れながら楽しくやっていきます。最後まで本作に付き合っていただければ幸いです。
    (長文ですみません)

  • 今回の話すごく良かったです。

    咲良ちゃんとのやりとりで翔くんの個性を上手く描いていますし、その上で黄金についての解説をいれてますね(о´∀`о)
    説明描写として絶妙なバランス感覚だと思います。

    今後の展開を二重にも三重にも期待させる感じです(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は、作品の性質上どうしても複雑な解説が多くなってしまうので、食事シーンやショッピングを織り交ぜたりしています。今後も翔と咲良の絡みを楽しく描ければいいなと思っています。

  • クロックの価値が変動するという設定がオリジナリティがありますね。

    作者様は高校生とのことですが、為替や仮想通貨のこと、すごく勉強されているのかなと思います(о´∀`о)

    作者からの返信

    仮想通貨、為替などに興味を持ったことがきっかけでこの作品を書こうと思いました。株式やFXなど、本作に取り入れたい要素がまだまだたくさんあるので楽しみにしていてください。(独学ですので間違っているところもありかもしれませんが……)三丈 夕六さん、コメントありがとうございます。そして、本作を読み、応援してくれたこと、とても励みになります。

  • 第2話 入学式への応援コメント

    漫画の例えになってしまいますがカ○ジ、ト○ダチゲーム的な作品に近い空気を感じます。次回も期待(о´∀`о)

    本編と関係はないですが、空白を多く入れると読みやすくなると思いますよー。

    文章の団子が繋がるイメージです。

    スマホですと、そちらの方が読みやすく感じて貰えると思います(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雰囲気としては、確かに頭脳戦デスゲームに近い感じですね。
    主人公の感じは確かに友一に近いところがあります。
    最後まで本作に付き合っていただけたら幸いです