第18話 世那さんは無知なんです。

8/1(月)気温38度

・成瀬家午前10時半 リビング

私は今ママになんて説明すればいいかわからない。正直に秋葉が世那さんに抱きつかれて興奮して射精しちゃったっていうのは恥ずかしいし、かといってほかになんて言えばいいかわかんないし。もう、私はどうすればいいのよ!

「彩希、秋葉に何があったの?」

「ママ、それはぁ、ちょっと深いわけがぁ、、、」

「何か深刻なことなの?」

「深刻というかあ、なんというかあ、、、」

「ママに言いづらいことなの?」

「、そう、、、です」

「え?秋葉君がこうなったのっ、、、」

「夏帆、あんたは黙ってて!」

「すんません」

「秋葉君大丈夫かなあ」

「世那さん、心配しないでください、こいつの自業自得なので」

「そう?けど秋葉君ズボンの真ん中が濡れちゃってるよ」

「、、、え?」

秋葉あいつまさか、ズボンが濡れるくらい射精したの!?うっわ、マジで濡れてるし、、、。って、、、何であいつまだおっきくしてんのよ!せめてその膨らんでるのどうにかしてよ!あんた、身長低いのにちんこデカすぎなのよ!何とかして、ママにバレないようにしないと。

「秋葉、、、ま、まあ男の子だし、、しょうがないわよね、、、」

ってもうママ気づいちゃってるし!ああ、終わった。ママ、秋葉の膨らんでるズボンガン見しちゃってるし。ママ顔赤いし。。絶対気づかれた、、。

「マ、ママはちょっと買い物に行ってるわね、ゆ、ゆっくりくつろいでね、、それじゃ!」

ガチャ

「あっ、行っちゃった」

この空気どうすればいいのよ、、あっそうだ!

「あーっ、私おつかい頼まれてたんだった!」

「そ、そうなの?じゃ、じゃあ私が手伝うよ!」

「えー、そんな気にしないでいいよ!」

「いや、いいって!、あっ、けど秋葉のことどうしようかしら~」

「確かに、そうねえ」

「彩希ちゃんと夏帆ちゃんで行ってくるといいよ、秋葉君は僕が見てるから」

「ほんとですか!?」

「うん、いいよ!行っておいで」

「ありがとうございます!なるべく早く戻ってくるので!」

「そうだね、じゃあ早く行ってこよ」

「うん」

「じゃあ、世那さん秋葉のことよろしくお願いします!」

「はいよ、行ってらっしゃい!」

「はーい、行ってきます!」

ガチャ

「秋葉君、お姉ちゃんと夏帆ちゃん行っちゃって僕と二人だけだけどいいかな?」

やわらかい、枕かな?少しの間寝てたみたい、。けど、枕とは全然違う感覚。

「ん、、んあっ、」

「目、覚ました?」

「うわっ!」

「どうしたんだい、急に!」

「僕もしかして、世那さんの膝枕で寝て、た?」

「そうだけど、嫌だった?」

「、うれしい、です」

「そうか、それはよかった」

「あれ、みんなは?」

「お姉ちゃんと夏帆ちゃんは二人でおつかいに行って、ママは買い物に行ったから今この家にいるのは僕と秋葉君だけだよ」

「そうなんですか!?」

「うん、そうだよ」

「世那さん」

「ん?どうしたの?」

「みんながいると恥ずかしくて言えなかったんですけど、、、」

「うん?何かな?」

「実は僕、世那さんに抱きついたときに胸が当たって、、いい匂いがして、胸が柔らかくて、それで僕、興奮しちゃって、、おちんちんが大きくなって、限界がきて、射精しちゃいました、、、すみません!」

「じゃあ、ズボンが濡れているのって、、」

「はい、僕の、、、精子です」

「そっか、男の子だからしょうがないよ!それに僕のせいでこんなになっちゃったんだもんね」

「え?」

世那さんはそういうと僕のズボンを脱がした。

「僕のせいでこんなに腫れちゃったんだから、責任は僕が取るよ」

「僕にやれることだったらなんでも言ってくれ、僕そういうことに疎くて何も知らないから秋葉君が言ってくれればやるよ」

まさか、好きな人と二人きりでしかも!言えばできることならヤってくれるって、、この展開、絶対無駄にはしない!最近射精したりさせられたりで、精子がオナ禁ほど溜まってるわけじゃないが今この瞬間、僕のしぼんでぶら下がっているだけの袋は猛スピードでミルクの生産を始め、しぼんでいる皮の中でドクドクと精子が作られているのがわかる。さっきまでしぼんでいた皮はもうすでにオナ禁をした時のようにパンパンになっており、皮がちぎれてしまいそうなほどの精子が作られていた。

「じゃ、じゃあしゃ、しゃぶってください!」

さすがに最初からしゃぶらせるのは無理かなあ、、、

「いいよ?僕はどうすればいいの?」

いや、いいんかい!

「僕のおちんちんを世那さんの口で咥えて、、」

僕が教えると世那さんは僕のズボンとパンツを脱がし、自分の口に咥えた。

はむっ

「うっ///」

ほれこれでいい?」

世那さんの口の中あったかくて、めちゃくちゃ気持ちいい、。世那さんの口の中、まるでまんこみたいだ。これが口まんこというやつか。 このままだと咥えられてるだけでイキそうだ。

「それで、いいで、、、っ!」

じゅぽじゅぽ、れろれろれろっ、じゅるるっ、っじゅぽじゅっぽ!

「イックーっ/////」

「んっ、んーっ!」

ビューーーっ!ビュルっ!ドクドクドクっ!

「、ん、、ぷはあっ」

・・・ゴクン

「はあ、、、はあ、あっ、はあ、はあ///」

きもひよかっはからきもちよかったかな?」

世那さんは僕の精子を飲み干すと僕に口を開け、僕のザーメンを飲んだと見せ上目遣いで聞いきた。

「はい、きもちよかったれふ///」

「秋葉君が喜んでくれてよかったよ」

世那さん顔赤い?もしかして興奮してる?世那さんフェラする前は何にも顔赤くなかったけど、フェラした後の顔は明らかに赤い。

「秋葉君、僕身体が少しムズムズするんだけど」

やっぱり、この人オナニーとかエッチなこと何も知らない人だ。

「世那さん、ムズムズするのってここですか?」

僕は世那さんのまんこをズボンの上から軽く触った。

「ひゃうっ///あきは、くんっ!そこがムズムズしゅるよっ///」

「世那さん、ズボンとパンツを脱いでください」

「う、、んっ///」

世那さんは返事をするとズボンとパンツを脱いだ。

「うぅーっ、恥ずかしいよ、秋葉君」

「我慢してください、すぐに楽にします」

「本当かい?」

「はい」

「じゃあ、頼むよ///」

世那さんは恥ずかしがって足を閉じておまんこを隠していた。

「世那さん、脚開いてください」

「恥ずかしい///」

僕はそれを聞くと早く気持ちよくさせてあげたくて自分の手で世那さんの足を無理やり開いた。

「っ!」

僕が強引に足を開くとそこには毛が一本も生えていないつるつるのそれがあった。僕は世那さんのパイパンまんこを舐め始めた。

「んっ、れろれろ、じゅる、れろれろ」

「んっ///あき、はくんっ、そんなとこ舐めちゃ///」

僕は世那さんが感じているのを見て、舌をどんどん奥に挿れた。

ぴちゃぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、れろれろれろっ

「ぷはあっ、世那さんエッチな汁がいっぱい溢れてきてますよ」

「僕っ、エッチなの?、んっ///」

「はい、すごくエッチです」

そういうと僕は世那さんのおまんこに2本指を挿れ、くちゅくちゅと刺激を始めた。

「いやっ///な、にかぁ、、、くるうぅっ///」

僕は世那さんがイキそうになるのを察すると僕は一回世那さんのなかれていた指を抜き、世那さんに見せた。

「ほら世那さん、世那さんのなかこんなにとろとろのエッチな汁が出てますよ」

「恥ずかしいよぉ、僕、、、」

「恥ずかしがらなくてもいいですよ、」

僕はそういうとまた指をなかに指をれた。

「い、いやあ、僕、、おかひくなるおかしくぅうっ///」

「世那さん、キスしても、、」

「いい、よ、、きへきて

「世那さんっ!」

「んー-っ!んっん、れろれろ、んあーっ///」

「んーっ!んっ!///」

ビュルっ、ビュルル!

キスが気持ち良すぎてまた僕は射精してしまった。

「んーっ、ぷはぁ、、世那さんイってください♡」

僕はそういうと優しく世那さんのGスポットに指を当て、軽く押した。

「んー---っ!でりゅぅぅぅぅぅうううっ!」

ぷしゃー----っ!

すると、世那さんの身体はまるで身体中に電気が走ったみたいにビクン、ビクン跳ね、大量のイキ潮をまき散らした。

「僕、、ぅ、はあはあ、、イッ、んっ、、た、、?」

「うん、世那さん気持ちよかったですか?」

「はあ、はあ、、うん」

「それはよかったです」

「僕のここ、まだムズムズして、、、」

世那さんのまんこを見るとまだヌルヌルでひくひくしていて物足りなそうだった。僕はこのチャンスを逃すわけにはいかないと思い、話を切り出した。

「じゃあ、セックスしましょう」

「せっ、くす?」

「はい、セックスです」

次回僕は世那さんと激しくセックスをするみたいです。





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