第5話 飛鳥と彩希はスイッチが入っちゃったんです。

7/28(木)気温38度

・成瀬家午前12時半 リビング

僕は今すごい状況になっている。

「んっ、んんっ///」

「や、やめ、、っん、んん///」

飛鳥はまるで性欲丸出しの雄のように自分の膣を秋葉のペニスに擦りつけながら、シュコシュコという音を立てながら腰を振っていた。

飛鳥は秋葉の声はもう届かなくなっていた。秋葉はもうすでに5回は軽くイっただろう。秋葉のペニスはすでにザーメンまみれになっている。

「おほっ///腰っ、と、止まんにゃいっ///」

「ほ、ほんとにまって、くだ、さ、、、い!」

秋葉は何とか最後の力を振り絞り腰を浮かせて上に乗っている飛鳥を振り払おうとした。そして、飛鳥の腰もやっと上がりどかそうと思ったが次の瞬間。

みち、みっち、、ぶちゅぅぅぅっ!!

「ー-------ー-っ!!///」

「イっクうぅぅぅぅぅっ!/////」

どびゅーーーっ!びゅっびゅるびゅるっ!

「お、おほっ、な、生で中にだ、しゃれてりゅうぅっ///」

僕は何が起きたかすぐにわかった。飛鳥さんの腰が浮いたときに今まで飛鳥さんのまんこで押さえつけられていた勃起ペニスが上を向き、飛鳥さんをどかそうとしたが限界を迎えて力が抜けてしまいそのまま飛鳥さんのまんこに入ってしまったのだ。結構すんなり入った理由としては飛鳥さんが興奮していてまん汁でとろとろになっていたからそのぬるぬると僕のペニスについているザーメンが滑りを良くしたのだろう。ちなみに僕はコンドームなんてしていない。僕の初めての生中出しを飛鳥さんに奪われてしまった。飛鳥さんに奪われるのならめちゃくちゃうれしいからいいけど。っていうか、勝手に身体が痙攣してマジでやばいかも。。

「あ、あきはくんのあつたかいドロドロザーメンが私の中に///」

もう流石に止まっただろ。飛鳥さんもイってるみたいだ。僕もこれ以上やられたらほんとにイキ狂いそうだ。

ぱちゅ、、、ぱちゅ。

「飛鳥お姉ちゃんもうイった、イったって!」

飛鳥は腰を振るのをやめたと思ったが、また腰を振りはじめた。しかも、飛鳥の腰振りはどんどん速くなっていく。音は次第にぱちゅぱちゅという音からザーメンとまん汁を混ぜ合わせたジュポジュポというさらにいやらしく卑猥な音を立てはじめた。

「イっ、イってる、イってる、こ、腰振るのや、め、、れ///」

秋葉がイってもおかまいなしに飛鳥は高速で自分の美尻を叩きつける。

ぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんっ!

「イっ、イっへふ、、へぇ///」

「おっ///おっ、中にで、、りゅ///」

ドビュッ!ドプドプドプ、、。

「ま、まひゃ、まひゃ中にらひてくれは///」

「はあ、はあ、、っ、」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

「らめっ!また動かな、、、敏感になってりゅ、っから///」

パンッパンッパンッパンッパンパンパンパンパン、、、

飛鳥は秋葉が中出しをしているときでもノンストップで腰を振り続ける。飛鳥は秋葉がイってからノンストップで腰を振り続けてもうすでに軽く5分はすぎている。もう2回中出ししてしまった。ちなみに飛鳥は現役で女子バレーボールのクラブに所属していて足腰が異常に強い。腰の振る速さも尋常ではない。

「も、もう出ないって!やめてやめてっ!」

僕はもうこれ以上搾りだされたらやばいと思い、大声で言った。すると飛鳥さんはすんなりやめてくれ、ちんぽをまんこから抜いてくれた。

「あ、ありがとうございます、も、、もうこれで満足し、、、った///」

僕は気持ちよさで頭が真っ白だった。すると飛鳥さんは顔を僕の敏感になりすぎているペニスにふぅーっ、と息を吹きかけた。

「あ、飛鳥お姉ちゃんもう僕満足したから、もう休も?」

そういうと、飛鳥はエロい表情をして言った。

「やーだっ♡」

やばい、このままだと壊れる、僕がおかしくなる。どうにかして止めないと。そうだ、彩希ねえ、さっきから全然参加してこなかったけど。あれ、、どこに、、、

「彩希ねえ!助けてえ!」

ダッダッダッダ、と走ってくる音がした。よかった、助かった。

キーガチャ!彩希ねえは勢いよくドアを開けるとすぐに僕のお腹の上に乗り、僕の口にくちかせをハメた。

「っ!」

喋れない!?SMプレイのエロ漫画とかでは見たことあったけどほんとにこんなのあんのかよ。

「あき?ごめんねえ、お姉ちゃんがいなくて寂しかったよねえ?♡」

ダメだ、彩希ねえ完全にスイッチ入っちゃってるよ。

「今楽にしてあげるからお姉ちゃんに全部任せて?♡」

そういうと彩希ねえと飛鳥さんは顔を見合わせてにやりと笑った。ひそひそと話していて何を話しているかは何も聞き取れなかった。少しすると、彩希ねえと飛鳥さんは僕のほうを見てまたにやりと笑った。すると、彩希ねえが僕のちんことほぼゼロ距離くらいの位置に顔を近づけた。

「じゃあ、いただきまーすっ!」

はむっ、。

「っ///」

声が思うように出せず、口が開いたままだから呼吸がめちゃくちゃしづらい。彩希ねえは僕のちんこを咥えたかと思ったら、ずっと亀頭ばかりを舐め続けている。さっき十分なほどに射精したというのに僕の亀頭はさっきよりも膨れ上がり、パンパンになっていった。

「んーーっ!」

僕の亀頭はどんどん腫れあがり、破裂しそうになっていた。けどなぜか射精しそうな感じはしなかったので、気持ちいいけどさっきほどの地獄ではなかった。

んぁ、。

彩希ねえが亀頭をしゃぶるのをやめたかと思うと彩希ねえは急にブラのホックを外した。ブラを外すとたぷんっ、と音を立てて彩希ねえのおっぱいはバウンドしていた。彩希ねえのおっぱいは張りがあって乳首が斜め上を向いて重力に逆らっていた。彩希ねえの乳首は遠目で見てもわかるくらいビンビンに勃起していた。

「じゃあ今度はおっぱいでいただきまーすっ!」

「っ!///」

彩希ねえはおっぱいで僕のペニスを挟み、たぽたぽと音を立ててパイズリをしはじめた。

前は挟んでもらっただけだったからうれしくはあるがさっきもう軽く10発は射精してるので気持ちいけど、もう流石に出ない。僕はこの時はまだそう思っていた。

パイズリをされ続けていると自然と我慢汁?のようなものが出てきた。僕はそのときなぜかおしっこがでるときのような感覚になった。数分パイズリが続き、徐々に気持ちよさがまたこみあげてきた。

「どう、私のおっぱい気持ちいい?」

僕は喋れないので、首でうなずいた。

「そっかあ、ならよかった」

「ねえ、彩希ちゃんそろそろ変わってよぉ」

飛鳥がもう待ちきれなくなっていた。

「そうね、そろそろ交代しましょ」

「やったぁ!じゃあ今度はさっきよりおっきいLカップおっぱいで食べちゃおーっと!」

そういうと飛鳥は僕のちんこの両側からぱちんっ、と勢いよく挟み込んだ。

「おっぱいがあきはくんのおちんちん食べちゃった♡」

すごい、彩希ねえの胸は大きいが僕の亀頭ははみ出てしまう。だが、飛鳥さんは異常だ。飛鳥さんのLカップおっぱいにすっぽりとハマってしまい亀頭なんて出る影もない。

「どう、あきはくん、飛鳥お姉ちゃんのおっぱいすごいっしょ?」

飛鳥はたぽんたぽんと上下におっぱいをバウンドさせて聞いてきた。

僕はさっきの彩希ねえのパイズリの蓄積で精子なんてもう出そうにないのになにかがこみあげてきていた。

「んんっ!んんっ!」

でるっ!でるっ!と言ったのが伝わったのか飛鳥さんはパイズリにスパートをかける。

たぽったぽったぽたぽたぽ、、、

「んーーーーっ///」

イクっ!と思った瞬間

「っ!?」

精子が、、、出ない!?

なんでだろうと思いペニスのほうを向くとそこには亀頭のすぐ下を強く握りしめている飛鳥さんの姿があった。

もうすこしで出そうだったのに、と満足に出せなかったことに対し少し落ち込んでいるとまた、何かがこみあげてきた。けど、どうあがいても射精ができない。それにもう精子はでないと思う。再びペニスのほうを見ると飛鳥さんが手で亀頭の下を握り、彩希ねえが亀頭だけまたしゃぶってじゅぽじゅぽと僕のちんこをしゃぶっていたのだ。

じゅっぷっじゅっぽじゅっぽ!

僕は何回もイキそうになったがそのたび毎回イけなかった。そんなことがもう5回はすぎただろうというとき僕はちんこの硬さを実感した。見てみると亀頭が赤く腫れあがり破裂寸前だったのだ。それでも彩希ねえはエロい音を立てながらおかまいなしにしゃぶっていた。

「ん!んんーーーーっ!んん!んんーっ///」

もう限界寸前ということに気付いたのか飛鳥さんは手を離し、彩希ねえもしゃぶるのをやめた。そして、、、

「溜まった汚いもん全部出せ」

彩希ねえはそう言うと亀頭に息を吹きかけた。

その瞬間僕は自分でも信じられない体験をしてしまった。

ぷしゃっーーー!じょろじょろじょろ、ぴゅっ、ぴゅっ、。

僕は精子の混ざった透明なおしっこを出してしまったのだ。

それを見て二人とも喜んでいた。

「やったね、飛鳥ちゃん!」

「うん!」

僕は気持ち良すぎて全身の力が抜けていた。

「ほんとに男の人も潮吹きできるんだあ!」

「ほんと!まさか男の潮吹きを見れるとはなあ!」

彩希ねえと飛鳥さんがすごくうれしそうに話していた。

「あっ、忘れてた!」

彩希ねえはそういうと僕のくちかせと手足の手錠を外した。

「秋ごめんねえ、大、丈夫?」

彩希ねえは少し心配そうに僕に言った。けど僕は潮吹きの気持ちよさでまったく手足に力が入らず、おまけに声が出ない。

「あちゃ~、あきはくんには刺激が強すぎたかあ」

「そう、みたいね」

・成瀬家午後16時 寝室

「ん、僕寝ちゃった?」

僕はベッドの隣に座っていた彩希ねえに聞いた。

「うん、イキ疲れて寝ちゃったのよ」

そうか、僕は飛鳥さんと彩希ねえにイかされ続けたんだった。金玉を触ってみるとパンパンだった金玉も今までにないくらいしぼんでいた。

「あっ、そういえば飛鳥さんは?」

「あー、飛鳥ちゃんならたったさっきバイトの時間だからって言って帰ったわよ」

「そっか、飛鳥さんに悪いことしちゃったな」

「なんでよ?」

「飛鳥さんに生で中出ししちゃったから、、、」

「えっ!何発出したの!?」

そうか、彩希ねえは僕と飛鳥さんがヤっているときは別の部屋にいたのか。

「、、2回」

「2回!?秋の精子めちゃくちゃ濃いから一発でも中出しされたら妊娠しちゃいそうなのに、まさか追い打ちで2発出すとはね」

「だから、飛鳥さんに謝りたくて、、」

「あーそういうことね」

彩希ねえは思い出したように言った。

「そういうこと?」

「うん、さっきね帰るときに言ってたのよ」

「なんて言ってたの!?」

「今日のことはうちが全部悪いから全然あのこと気にしなくていいからって、」

「飛鳥さん、、、」

僕は次会うときには簡単にイかないようになろうと思った。

「彩希ねえこんな時に聞くのもどうかと思うんだけど、、いい?」

「ええ、いいわよ?」

「あ、明日って誰か来るかな?」

彩希ねえはこいつマジか、みたいな顔をした。

「明日は来ないわよ、残念だったわね」

「そっかあ」

「次来るのは明後日よ」

「明後日は誰が来るの?」

「明後日は夏帆ちゃんっていう子が来るわね」

「そうなんだ」

あっ、そういえば僕が貰った彩希ねえのブラと飛鳥さんのブラは!?

「彩希ねえ!僕が貰った彩希ねえのスポブラと飛鳥さんのブラはどこにあるの!?」

「あんたの部屋にあるわよ、」

「よかったあ」

「ほんっとあんた、ブラの何が良いのやら、わからないわ」

彩希ねえは心底あきれた顔をして言った。

「いいでしょ、別に、、好きなんだから」

「ま、もうあげちゃったし、どう使ってくれても何も言わないけど」

そんな話をしていると、、

ガチャ。

「ただいまー」

「お、おかえりー」

「やばっ、お母さん帰ってきた」

「秋、あんたその恰好だとやばいわよ」

「え?」

僕は自分の恰好を見た。

やばっ、僕今全裸だ!僕は急いでパンツを履き彩希ねえにズボンとTシャツを持ってきてもらい、急いで着替えた。

「あんたたちドタバタして、何かしてるの?」

「いや、何もしてないよ~?」

彩希ねえと僕はすぐに階段を降りて母を迎えた。

僕は今日、初めて潮吹きをした。













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