第1話
チロシです。
森の帰りにリアを無理やり……同意で性交をしたとです。
同意の性交は素晴らしかとです。
生意気なリアが暴れていたけど、ヴィヴィが力で押さえつけて僕が後ろから挿入したとです。
エヴァは車の運転をしてくれたとです。
まだ危ないけどエヴァも頑張ってるとです。
リアは、生意気だけど爆乳だから、棄てられないとです。
ヴィヴィは超カワイイかとです。
もう、僕達はラブラブ新婚さんとです。
~*~*~*~
あれから町に戻って一週間が過ぎようとしていたが、未だに御風呂屋チロシは開業出来ていなかった。原因は一つだけ。その一つだけが原因で開業に至っていなかった。
その原因は何かと言えば、いや、言わなくても分かる。原因は只一つ……
爆乳娘リアが仕事が一つも、まともに出来ないクズ子ちゃんだからだ。
研修一日目のクズ子の様子。
えっ、この料理って何処に運ぶの?洗い物って何処に運ぶの……ガシャン。
研修二日目のクズ子の様子。
マッサージって気持ちいい……ちゅめたい……何処を触ってるのよ。
研修三日目のクズ子の様子。
クッ、このデザートっての美味しいわね。あっ、こっちのも……パクパク。
「おい、クソリア、山に埋めるぞ……」
ひぃ……エヴァ、止めなさい……
研修四日目のクズ子の様子。
もう働きたくない。山に埋められるのは嫌なの……誰か私を甘やかして……
研修五日目のクズ子の様子。
「クズ子が逃げた。チロシ車を出すよ」
「わたくしが連れ戻してきます」
大丈夫だお前等、あいつには発信機を付けて置いたから、俺からは逃げれない。
研修六日~七日目のクズ子の様子。
あぁぁぁんっ、もう……許してよ……痛いぃ……許してください……あぁん……んぎゅぅぅっ、太いの、太いのは駄目なの……壊れちゃうから、私のアソコが壊れちゃ……うぅ……ひゃぁん、イクゥ、イチャウゥゥゥゥゥゥ。
「リア、もっと腰を使うのです。でないと、わたくしがイケないでしょう」
「このデカ尻がぁ、この、この、デカ乳もこうしてやるから……ふぅ、ふっ、まだまだ、一杯イケルね♡」
「ほら、これでも食べろよリア」
チロシ、もう二人を止めて、私が壊されてしまうから、お願いよ。どうか、お願いします。
「口を開けってリア、この飴って美味しいんだぞ」
チロシ、無理やり口の中に入れないで……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
リアの更生プログラム三日目。
獣化と化したリアは、縛られたまま性を求め続け、ヴィヴィとエヴァのペニバンに腰を振りながらアヘ顔を晒し続け、そしてディルドを自らの穴に挿入して、獣を化していた。
俺はリアの更生プログラムには、反対ではないが積極的に参加したかったのに二人に止められてしまう。だからリアを更生させているのはヴィヴィとエヴァの二人だけなのだ。
俺はムラムラしたら、リアを犯して……ゲフンゲフン、更生させているヴィヴィかエヴァを後ろから突きまくっているだけの状況だった。
そして、リアが意識を無くしてから半日が経とうかしていたが、二人の攻めは気絶していても苛烈さを極めていた。
リアの穴と言う穴にはバイブやディルドが何本も突き刺さり、自慢の乳房はピンクローターが貼り付けられ、乳首は母乳吸引する機器が取り付けられていた。
口には細いチューブホースが差し込まれており、水分だけは取れる様にしていた。
女性同士のセックスって怖いと俺は肌で感じていた。
更生プログラムが完了したのは、更に三日後のことだった。
~*~*~*~
「チロシ様、ヴィヴィ様、エヴァ様、私をもっと虐めて下さい。もっと私の穴をお使い下さい」
おい、これは……別の方向に壊れてますがな……
「えっ……ボクのせいではないと思うけど……獣化飴がいけなかったのでは……」
「わたくしは、彼女を立派な人間にしたくて、必死に更生させてあげただけなの……でも、一番の原因は飴かも知れませんね」
えっ、ちょっと待て、ノリノリで調教してた二人が、責任を俺に押し付けるつもりか?
「「――――責任者で旦那のチロシが責任を取りなさい」」
おい、お前等、俺に責任を押し付けて逃げる気だな。
「「知らない、知らない、知らない」」
ヴィヴィとエヴァは、ココちゃんを人質に自分達の部屋に篭城してしまった。此処は人質のココちゃんの猫命優先で行こうか、猫命を粗末にはできない!
お前達は完全に包囲されている。ココちゃんを速やかに解放して出てきなさい。悪い様にはしないぞ。ホントだぞ。今ならペチンカップ(チョコ)アイスを付けてやるぞ。
「ふん、 業務用のバニラアイス&チョコアイスや超デカプリンやチュパチュパサンダーを確保しているボク達に死角はない」
「チロシ敗れたり!」
時代劇を観ながら交渉してんじゃないヴィヴィ!
ココちゃんの餌はどうする気だ?
「ココちゃんの餌も飲み水も二日分は確保している。残念だったなチロシ」
くっ、少なくても二日は部屋から出てこない積もりか……
「チロシ様、私のアソコが疼くのです。おかしいのです。チロシ様の棒を私のアソコに入れて鎮めて下さい♡」
リアが俺を背中から羽交い絞めにすると、強引に座って欲しそうに抱き付きだしていた。俺は仕方なくリアの成すがままにされて座ると、リアは素足のままの足で器用にズボンのチャックを下ろしはじめた。
ズボンから飛び出た肉棒は、リアの足で足コキされながら、俺はリアに乳首を揉まれたり摘まれたりされていた。
「チロシ様、気持ちいいですか?もうイっちゃいますか?ミルクを出すのならば、是非ともリアのお口の中にお出しください♡私が全部のミルクを一滴も残さずに飲み上げてみせます♡」
おい、リア、止めなさい……いや、続けなさい。何処でそんな事を覚えたんだリアは……聞かなくても分かるが、ヴィヴィかエヴァに仕込まれたんだろう。
「はい、私はヴィヴィ様やエヴァ様に、チロシ様を喜ばせる様にと、徹底的に仕込まれております。言葉使いも矯正されてしまいました」
言葉使いも、変わったと思ったのは気のせいではなかったか……やりすぎだ。
「いえ、今までの私は、粗暴なエルフでした。ですが、高貴な生まれのヴィヴィ様が、私めを生まれ変わらせてくれたのです。あぁぁーお姉さま、ヴィヴィお姉さまぁぁ♡お姉さまの事を考えただけで、イクッ、イッちゃうぅぅぅぅ♡」
リアは、足コキを続けながら、後ろに倒れてしまい、自分でアソコを愛撫しながら絶頂してしまっていた。絶頂した事で足コキも止まると、俺の肉棒は抑えられない欲望が沸き立ち、絶頂してパクパクと口を開け閉めしていた割れ目に宛がわれていた。
ヌルヌルでイッたばかりの穴は温かく、柔らかく、肉棒をスムーズに咥え込み奥まで難なく入り込んでしまい、俺はそのままピストン運動を始めると、俺のお尻にリアの脚が撒き付き、俺の肉棒を逃がすまいとしていた。
このまま俺が絶頂を迎えたら確実に、リアのアソコの奥に中出しをしてしまうのだが、リアはかまわないのか、足はそのままで喘ぎ声を漏らしながら感じていた。
俺の両手はリアを喜ばせる為に、乳首と尻穴に運ばれており、リアを容赦なく攻め立てていたが、リアはその攻めさえも快楽に変えており、完全なメス犬と化して俺を受け入れていた。
俺はリアを持ち上げると、駅弁スタイルにして自分の部屋のベッドまで運び、リアを突き上げまくっていた。リアの喘ぎ声は、今までのより更に大きな喘ぎ声に変わると、煩いくらいになっている。
俺はアナル専用のバイブを枕元から取り出すと、前の穴から愛液を掬いバイブに纏わせてから、尻穴に突き刺す。
「んふぉぉぉぉ、尻穴、気持ちいい、もっと、奥まで突き刺して下さいませご主人様♡」
リアの淫乱な喘ぎ声が屋敷の部屋に木霊していた。
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