応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 掌編小説・『かき氷』への応援コメント

    20代の頃読んだレイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」を思い出しました。
    多分、人生って何だろうなんて考えない子どもだったので、自然に物語に入り込んで郷愁を楽しめました。
    瑞々しいあの感覚に浸ったのは、まだ十分に瑞々しい自分だった…と今思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「たんぽぽのお酒」、また忘れているので読み返したくなりました。😊💓

    どんな素敵で輝かしい青春だったんだろうな…とか憧憬、夢想します。自分は、ゴミみたいな人生なので…w

    また、”瑞々しい”頃の思い出とか、小説にしていただきたいです。(^^♪