2024年3月22日 01:29
掌編小説・『かき氷』への応援コメント
20代の頃読んだレイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」を思い出しました。多分、人生って何だろうなんて考えない子どもだったので、自然に物語に入り込んで郷愁を楽しめました。瑞々しいあの感覚に浸ったのは、まだ十分に瑞々しい自分だった…と今思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。「たんぽぽのお酒」、また忘れているので読み返したくなりました。😊💓どんな素敵で輝かしい青春だったんだろうな…とか憧憬、夢想します。自分は、ゴミみたいな人生なので…wまた、”瑞々しい”頃の思い出とか、小説にしていただきたいです。(^^♪
掌編小説・『かき氷』への応援コメント
20代の頃読んだレイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」を思い出しました。
多分、人生って何だろうなんて考えない子どもだったので、自然に物語に入り込んで郷愁を楽しめました。
瑞々しいあの感覚に浸ったのは、まだ十分に瑞々しい自分だった…と今思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「たんぽぽのお酒」、また忘れているので読み返したくなりました。😊💓
どんな素敵で輝かしい青春だったんだろうな…とか憧憬、夢想します。自分は、ゴミみたいな人生なので…w
また、”瑞々しい”頃の思い出とか、小説にしていただきたいです。(^^♪